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アップデート後に追加されたミッションはまとめて+Plusで選択可能 追加ルールの「チームアタック」「エリアレイド」では敵を解体してもアイテムやランナーを落とさずエリアクリアで出てくるアイテムボックスからランナーなどが手に入るようになっているため解体を考える必要はない 未確認機体を出した場合は追加でボックスが出現する またラックブースター効果はアイテムボックス開封時にきちんと適用される この二つのミッションのマルチプレイでは倒されて再出撃するまでの時間が短くなっているので注意 従来のルールでもオペレーターから「未確認機体」と呼ばれるボスが複数回出るステージもある やはり全ミッションをクリアしても特にイベントは発生しない ーミッション一覧ー No. ミッション名 DIFFICULTY クリア条件 失敗条件 レアランナー デカール 8 ホワイトドール ★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間15 00をオーバーする HG∀ガンダム 16 密林の激突 ★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ヒートランス(アイテムボックス)HGビームガトリング(アイテムボックス) なし 20 灼熱の攻防 ★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ∀ガンダムボディ(アイテムボックス)HG ビルドストライクガンダムパーツ(アイテムボックス) HG ビルドストライクガンダム 25 破壊の咆哮 ★★★★★ 複数の敵主力機体の撃破 制限時間25 00をオーバーする HG ZZガンダムヘッド(主力機)HG ビルドストライクガンダムパーツ(未確認機体) HG ドライセンHG ZZガンダム 31 砂塵の死闘 ★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ラケルタビームサーベル(アイテムボックス)HG ルプスビームライフル(アイテムボックス) なし 33 月は出ているか ★★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間25 00をオーバーする HG ガンダムXバックパック(主力機)HG ∀ガンダムボディ(未確認機体) HG ガンダムX 36 山岳攻防戦 ★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ハイパー・メガ・ライフル(アイテムボックス)HG シュベールラケルタビームサーベル(アイテムボックス) なし 38 死魂の光芒 ★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG マスタークロス(アイテムボックス)HG ビームマシンガン(ギラ・ドーガ)(アイテムボックス) なし 40 黒衣の来訪者 ★★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間25 00をオーバーする HG νガンダムバックパック(巨大主力機)HG デスティニーガンダムバックパック(未確認機体) HG クロスボーンガンダムX1HG クロスボーンガンダムX1改・改 48 コロニー制圧戦 ★★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ザンバスター(アイテムボックス)HG ビームマシンガン(Xディバイダー)(アイテムボックス) HG バンシィ【U/アームド・アーマー装備】アームHG バンシィ【D/アームド・アーマー装備】アーム 50 因果の鎖 ★★★★★★★ 複数のデータプローブの防衛 データプローブを破壊される HG ガンダムXバックパック(主力機)HG ビーム・ライフル(∀)(主力機) HG デスティニーガンダム 54 夢幻の記憶 ★★★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG アロンダイト(アイテムボックス)HG ガーベラ・ストレート/タイガーピアス(アイテムボックス) なし 61 メガライダーズ ★★★★★★★ 複数の敵主力機の撃破 制限時間25 00をオーバーする HG ZZガンダムヘッド(未確認機体)HG ビーム・トマホーク(ドライセン)(主力機) なし 63 地上を舞う光 ★★★★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間25 00をオーバーする MG ∀ガンダムボディ(主力機)MG ガンダムXバックパック(未確認機体) MG ∀ガンダム 70 Mass Production ★★★★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ハイパー・ビーム・サーベル(アイテムボックス)MG ダブル・ビーム・ライフル(アイテムボックス) なし 71 虚空の遺産 ★★★★★★★★★ 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG ダブルオーガンダム【オーライザー】バックパック(巨大主力機)MG ビーム・マグナム(巨大主力機) 73 切り裂く閃光 ★★★★★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ストライクガンダム【I.W.S.P】バックパックHG ストライクガンダム【ランチャー】バックパック なし 77 最強の証明 ★★★★★★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ビームシザースMG ニュー・ハイパー・バズーカ なし 78 烈火のごとく ★★★★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG マスターガンダムアームMG ガンダムハンマー なし 79 アナザーネーム ★★★★★★★★★★ 複数のデータプローブの防衛 データプローブを破壊される または機体が行動不能になる MG マスターガンダムアームMG ゴッドガンダムアーム なし 91 エターナルファイア UNKNOWN 複数のデータプローブの防衛 データプローブを破壊される または機体が行動不能になる MG ハイパー・バズーカ(ユニコーン)MG ツインバスターライフル MG バンシィ【U/アームド・アーマー装備】アーム 92 シルエットストライカー UNKNOWN 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG アロンダイトMG ビームアックス MG デスティニーガンダム 93 スペシャライザー UNKNOWN すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG GNランスMG ビームライフル(∀) なし 94 ダブルコード UNKNOWN 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG GNソードIIIMG ビームマシンガン(Xディバイダー) MG ZZガンダム 95 Master Builders UNKNOWN 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ガーベラ・ストレートMG ガーベラ・ストレート/タイガーピアス なし 96 名も無き英雄たち UNKNOWN すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ハイパー・メガ・ライフルMG ヒートロッド(エピオン) なし 97 光と影 UNKNOWN 複数の敵主力機の連続撃破 機体が行動不能になる MG ニュー・ハイパー・バズーカMG サンバスター MG クロスボーン・ガンダムX1MG クロスボーン・ガンダムX1改・改 98 革新する力 UNKNOWN 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ビームシザースMG ビーム・ガトリングガン なし 99 最終演武・「極」 UNKNOWN 敵主力機の連続撃破 機体が行動不能になる MG ??? MG バンシィ【D/アームド・アーマー装備】アーム 100 世界の扉 UNKNOWN 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG シュベールラケルタビームサーベルMG ビームライフル MG ガンダムX
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設計リスト 機動武闘伝Gガンダム 設計先 設計元A 設計元B ガンダムシュピーゲル イフリート・ナハト シャイニングガンダムゴッドガンダムデビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. マンダラガンダム ジオングバウンド・ドックムットゥー シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムネロスガンダムジョンブルガンダムノーベルガンダム ネロスガンダム ネモ シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダム カッシング ジム・スナイパーカスタムジムスナイパージムスナイパーIIゲルググJハイザック・カスタムジョンブルガンダムガンダムデュナメスザクI・スナイパータイプケルディムガンダムケルディムガンダムGNHW トーラスヴァイエイトメリクリウスビルゴビルゴIIGXビットD.O.M.E.ビットズサンバンデット ブッシ トルネードガンダム ノーベルガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムネロスガンダムガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムウォルターガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダム ガンダムナドレ マスターガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダム デビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. 新機動戦記ガンダムW 設計先 設計元A 設計元B ウイングガンダム ZガンダムZプラスウイングガンダムゼロデルタプラス コルニグスインプルース・コルニグスガンダムヘブンズソード ウイングガンダムゼロ トールギス ガンダムベルフェゴール ガンダムデスサイズ スカルハートガンダムシュピーゲルウイングガンダムゼロブリッツガンダムガンダムスローネドライ ザンネックデスバット ガンダムヘビーアームズ フルアーマーガンダムパーフェクト・ガンダムアレックス-CAケンプファーヘイズル-FAEx-SガンダムFAZZゼク・ツヴァイフルアーマーZZガンダムズサドーベン・ウルフνガンダムHWSガンダムF90(フル装備)V2アサルトバスターガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイデュエルガンダム アサルトシュラウドブルデュエルガンダムヴァーチェセラヴィーガンダムセラヴィーガンダムGNHWスタークジェガン ウイングガンダムゼロ ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイ GNアームズ TYPE-DGNアームズ TYPE-E ガンダムサンドロック イフリート改ウイングガンダムゼロムットゥーイフリート ガンダムエクシアガンダムスローネツヴァイガンダムエクシアリペアアルケーガンダム シェンロンガンダム ドッゴーラドラゴンガンダムウイングガンダムゼロ サイコ・ガンダムMk-IIガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムベルフェゴール ドッゴーラウイングガンダムゼロ デストロイガンダム リーオー(OZ) リーオー(地上)リーオー(宇宙)エアリーズ トルネードガンダム ヴァイエイト ガズアル トーラス メリクリウス ガズエル トーラス ビルゴ ヴァイエイト メリクリウス 機動新世紀ガンダムX 設計先 設計元A 設計元B ガンダムレオパルド ガンタンク61式戦車マゼラ・アタックガンタンクII量産型ガンタンクヒルドルブガンタンクR44ロト ガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ガンダムヘビーアームズ改(EW) Gファルコン GディフェンサーGNアームズ TYPE-DGNアームズ TYPE-E ドートレスドートレス・ウエポン ドートレス・ウエポン ガンキャノンガンキャノンIIザクキャノンゲルググキャノンヒルドルブガンダム6号機量産型ガンキャノンジム・キャノンIIGキャノングランドガンダムガンダムXガンダムDXゴッゾーカラミティガンダムティエレン長距離射撃型 ドートレスドートレス・ネオ ジェニス トルネードガンダム ガディール ギャプランギャプラン改 ドートレスドートレス・ウエポンドートレス・ネオ バリエント エアリーズ ドートレスドートレス・ウエポンドートレス・ネオ ガンダムヴァサーゴ ザクレロレイダーガンダムデストロイガンダム ドラゴンガンダムシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムナタク ガンダムアシュタロン ビグロヴァル・ヴァロトリロバイトエンプラスレグナント フォビドゥンガンダムカオスガンダム エニルカスタム ジム・スナイパーカスタムグフカスタムイフリート改ザクII改ジム改ジム・カスタムヘイズル改ハイザック・カスタム百式改ザクIII改リ・ガズィ・カスタムクロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2改スカルハートガンダムヘビーアームズ改ガンダムサンドロック改ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムサンドロック改(EW)セプテム改強化型ウォドムストライカー・カスタムガーベラ・テトラ改ギャプラン改ギャン改 ジェニス ドートレス トルネードガンダム ベルティゴ オクト・エイプクラウダ キュベレイゲーマルクキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プルツー仕様)量産型キュベレイクィン・マンサνガンダムヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)α・アジールサザビーHi-νガンダムνガンダムHWSナイチンゲールΞガンダムペーネロペーラフレシアパトゥーリアプロヴィデンスガンダムレジェンドガンダムエグザスアカツキストライクフリーダムガンダムXアストレイガンダムスローネツヴァイアルヴァトーレタイタニアエビル・ドーガフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムガッデスレグナントアルケーガンダムリボーンズガンダムユニコーンガンダムクシャトリヤダブルオークアンタ グランディーネ グランザム ジェニスエニルカスタムジュラッグセプテムセプテム改オクト・エイプクラウダフェブラルベルティゴパトゥーリア GXビット カッシングトーラスヴァイエイトメリクリウスビルゴビルゴIID.O.M.E.ビットズサンバンデット Xアストレイ ∀ガンダム 設計先 設計元A 設計元B ∀ガンダム フェニックスガンダム(能力解放) Hi-νガンダムダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)0ガンダム(実戦配備型)ユニコーンガンダムダブルオークアンタ カプル ボール先行量産型ボール ハロ ウァッド トルネードガンダム コレン・カプル サザビー イーゲル ゴールド・スモー 百式百式改アカツキアルヴァトーレアルヴァアロン ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) ウォドム ガンダムヘブンズソードグランドガンダムウォルターガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. ファントマ フラット ムットゥー ストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドブリッツガンダムイージスガンダムM1アストレイアストレイ レッドフレームアストレイ ブルーフレームM1アストレイ(シュライク)ブルデュエル ムットゥー ザクレロイフリート改イフリート・ナハト ゲルズゲーアグリッサ ゴッゾー ゾンド・ゲーバタラロト ドートレス・ネオガディールバリエントガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ バンデット ガンダムヘブンズソードグランドガンダムウォルターガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダム シルバー・スモーゴールド・スモー ターンX シャイニングガンダムゴッドガンダム グレート・ジオング
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RX-0 フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード) [部分編集] エキスパンション第6弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT 06C/U BL141S 6-青3 1枚制限 高機動 [1]:ゲイン (>起動):このカードが場に出た場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 (常時)[1]:自軍ユニット1枚を指定し、自軍ユニットの上に+1/+1/+1コイン1個を取り除く。その場合、対象の破壊を無効にする。または、対象は、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。 ユニコーン系 MS 専用「バナージ・リンクス」 青-UC 宇宙 地球 [6][2][6] EX06では、イラスト違いの「ネグザレアパラレル」が存在する。通常版はTadanoriNijo、イラスト違いはKonomuSekiyamaである。
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※PSP版のみの新機体。AC版(アーケードモードのことではなく、ゲーセンに置いてある業務用ゲーム筐体版)では使用不可。 正式名称:ZGMF-X42S DESTINY GUNDAM 通称:デスティニー、運命 パイロット:シン・アスカ GCO:デストロイ コスト:3000 耐久力:700 盾:実体,ビーム(両方あり) 変形:× 換装:× 武装一覧 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 120 弾数の少ないBR 射撃CS 長射程ビーム砲 - 150 連ザ2のCSと同様の太いビームを放つ サブ射撃 ビームブーメラン 2 55(往復104) ビームブーメラン フラッシュエッジ2を投げる 格闘CS 長射程ビーム砲(照射) - 279(フルHIT) 射撃CSのゲロビ照射型 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→斬り上げ→多段切り上げ N→N→N→N 232 旧N格。きりもみダウン。 ステップ格闘 斬り→斬り→サマーソルト ス→N→N 210 旧横格。最後が吹き飛ばし。 BD格闘 突進突き BD 147 旧前格。発生が遅くなった。 特殊格闘 パルマフィオキーナ 特 159~183 デスティニーフィンガー(格闘はじき・射撃無効化等はなし) 残像格闘 すれ違い斬り2回すれ違い斬り→BD格闘BD格闘多段切り上げ 横→N横→前前後 113184141202 新モーション。初段がスタン属性。BD格に派生。発生早いBD格旧後格 スキル 名称 弾数 威力 備考 特殊射撃 残像ダッシュ 1 - 残像を出しながら移動できる シールド 名称 入力 威力 備考 後格闘 実体盾⇒ソリドゥスフルゴール 後 - 任意シールド アシスト 支援機 回数 威力 備考 モビルアシスト レジェンドガンダム 5 40(ビーム57) 近距離ではスパイク射出、HITするとスタン。一定距離以上でドラビームに変化 【更新履歴】 08/11/22 武装名一部変更 08/11/14 新規作成 解説 攻略 優秀な機動力と格闘を持ち、BRとCSで中距離戦もそれなりにこなせる、格闘寄りの万能機。 高速のBD、軽い動き、優秀な長いステップ、カット耐性のある格闘や爆発力の低さなどから、エクシアの上位互換に近い。 速く短いというBD性能を持つ、典型的な近距離タイプの機体だが、特殊射撃の残像ダッシュで一気に距離を詰めることが可能。 格闘と併せて活用すれば、中距離からでもすぐさま接近して大きなプレッシャーを与えられる。 低コストや低機動機体にはすぐさま近づいて、接近戦を維持し続ける事も可能。 また前作の連ザⅡと異なり、格闘CSのお陰で遠距離戦も可能になっている。 近距離から遠距離まで全ての距離で戦える。 今作では純粋な格闘型万能機はこの機体ぐらいなので案外貴重な存在。 前作と同様に抜刀時からのBRは発生が遅い。 抜刀状態になるのはアロンダイトを抜く格闘のみ。 尚、出撃直後は実体シールドを装備している。 実体盾は自動防御と任意発動(↓+格闘)の両方が可能。 実体のシールドが破壊されるとビームシールドで任意ガード可能。 耐久力は無限だが、左に範囲が狭い。 射撃 【メイン射撃】高エネルギービームライフル [常時リロード][リロード 約5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 65%] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→CS、サブ射撃] 弾数が少ないこと以外は3000相応のビームライフル。 下方向への射角が広く、ほぼ真下にも撃てる。 抜刀時は発生が遅くなるので注意。 前作と異なりリロードが早くなっているが、弾数が5発しかないので牽制も程々に。 【射撃CS】高エネルギー長射程ビーム砲 [チャージ時間 約1秒][属性 ビーム][強制ダウン] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 極太の赤ビームを左腰から撃つ。誘導は中々。 抜刀中でも納刀しない。地上からでも空中判定となり、ブーストを消費する。 連ザとの変更点は弾速とチャージ速度で、弾速は若干遅く、チャージ速度は速くなっている。当たり判定が大きくなったことから接近戦時でも当たりやすくなった。 BRの弾数が少ないので、必然的に使う状況は多い。 射出時の反動による後退距離が前作より長くなっているため、 それを利用して敵機のBRを避けられたり、保険CSCで格闘を回避できる事もある。 パルマフィオキーナを連打せずに即放り投げて撃った場合、空中ヒットが確定。 残像ダッシュで急襲し、零距離で接射することもできる。 【格闘CS】高エネルギー長射程ビーム砲(照射) [チャージ時間 約3秒][属性 ビーム(照射系)][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 少しためてから撃つ照射系ビーム。ブーストを半分ほど消費する。抜刀時でも納刀はしない。 縦軸に対する銃口補正が特に弱く、緑ロック時は上下軸をズラされるだけでカスリもしない。 しかし、他の曲げゲロビと違い、照射後に上下左右どの方向にも動かすことができるのが特長。 上下左右に大きく曲げられるため、BD中の敵機などに当てる事も可能。 そのため、銃口補正の弱さはあまり気にならない(かも)。 開幕にぶっ放すのも十分あり。 曲げて当てた場合、銃口の動きが速すぎてカス当たりになる事が多い。 必然的に画面が見づらくなるので、当たったかどうか判断しにくい。 アレックスにヒットした場合、チョバムを破壊した上で即死させることができる。 覚醒時のZもカス当たりでダウンが取れる。 ちなみに溜めた後解除したければCSを撃ちその間にボタンを放すと解除できる。 また、フリーバトル時に敵で出てきた場合、異常な命中率を誇る。それはもう本当によく当ててくる。 逃げ切れるのはZの変形かフリーダムの覚醒くらい。 Z変形も射線に垂直に飛んでいないと喰われる。 さらにCPU特有の超反応ゆえ、カス当たりというものが存在せず、かすればフルヒット近くまで持っていかれる。 【サブ射撃】フラッシュエッジ2・ビームブーメラン [特殊リロード][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 1ヒット0.25][補正率 一枚96%] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→CS、N格] 前作同様、小ジャンプして両肩のFE2を投げる。ブースト消費。抜刀時でも納刀はしない。 大体格闘ロック距離ぐらいまでのび、判定が大きく、意外に引っ掛けやすいブーメラン。 一応BRからのキャンセルで繋がる。 格闘をもらいそうな時に出しておくと、戻りで格闘をカットしてくれることも。 カットされないようなら特格追撃推奨。 また投げた瞬間からN格闘でキャンセル可能。 ただし、N格中に戻りのFE2が当たってN格が外れることがあるので注意。 ジャンプするため、戻りが当てにくいことも。 また、戻りの前にステップが普通に間に合うことも。 ブーメラン全体に言える事だが、実弾や壁などに当たるとそれにひっかかりそこで止まり、戻りが遅くなったりする。 またシールドで防がれた場合、戻りにビーム部分がなくなり当たり判定がなくなる。 【特殊射撃】残像ダッシュ [一括リロード][リロード 3.5秒/1発] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→サブ、CS、レバー格闘、特殊格闘] 残像を出しながら自動で前方に移動する。左右で最初の移動方向決定可能。 残像ダッシュ中も左右入力でステップしながら前方移動が可能で、移動距離を大きく延ばせる。 持続時間は2秒程だが、もの凄いスピードで接近してゆくため、あっという間に距離を詰めることができる。 左右交互に入力した方が切り返しは速くなるが、流れ弾に当たりやすく点には注意。 また、ブーストゲージを全く消費せずに発動可能(ブーストゲージが0でも発動可能)。 そのため、着地→左右どちらかへ残像ダッシュで、着地取りに対して格闘カウンターが狙える。 N、レバー入れ格闘、特殊格闘、CS、格闘CS、サブ射撃でキャンセル可能。 しかし格闘機相手にこれを使うのは控えた方が良い。 一時的に移動速度は速くなるものの、前方へ進み続けるという性質のために、強判定の格闘を避けるのは非常に難しいからだ。 このため、アシストを出されてもきついことが多々ある。 あっさり格闘で潰されることもあるので、急接近しての闇撃ちや、弾幕を潜り抜けたい時などに使うといいだろう。 特に、V2相手にこれをやると光の翼で真っ二つにされてしまうので厳禁! また、BDとは違って発動時に若干溜めがあるので、着弾の速い攻撃に対しては、即座に発動→回避が間に合わないことも意外と多い。 着地した瞬間リロード開始。ダウン中は回復しない。 つまり「足が地面についた瞬間」にリロードが開始される。 ただし、ダウンから一定時間後の強制起き上がり(飛び上がらないやつ)からだとリロードが始まらない。 この場合、一度空中へ浮いてから、再着地する必要がある。 残像ダッシュは発動中にロックを切り替えても、発動時の対象に向かってダッシュを続けるが、 残像ダッシュ中の格闘は、その時点でのロック中の対象に向かって攻撃を行う。 これを利用すると残像ダッシュの進行方向と無関係な敵機を攻撃出来る。 敵が両方とも近距離に居る状態でなければ意味が無いが、 旋回動作がほぼ無いにもかかわらず、いきなり向きを変えて突撃するので奇襲に使う事も一応可能。 【残像格闘】 [発生:フレーム][初段硬直:フレーム][ヒット時キャンセル→特殊格闘] 残像中に出せる格闘。 残像中は前格、横格闘及び後格闘が変化する。N格闘、特殊格闘はそのまま。 前→発生早くしたBD格闘 横→初段がスタンの2回往復切り。エクシアのBD格闘のような感じ。また切り抜け1段目の後、前派生でBD格闘 横格闘の誘導はすさまじく、近距離ならキャンセル覚醒したフリーダムにも当てられる(連発された場合は無理だが…) 後→連ザ時代の後格闘の切り上げ。誘導は皆無だが攻撃力は高い。 残像格闘ヒット後は全て特格でキャンセル可能。 そのため、特格そのものを特格でキャンセルするということも可能 カット耐性の高い横格。発生激早の前格。瞬間火力の高い後格…と 一通りそろってはいるが、それぞれ短所がある。 横、前はダメージが低く、後はかなり伸びが悪いため当てづらい。 当てやすさから、基本的には横→派生というパターンを狙うのが吉。 特格派生は横2段目後の場合遅いと受身を取られる。ダメージを伸ばしたい時は是非。 残像格闘 動作 累計威力(累計補整率) 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 横 横斬り 60(88%) 202~213 126 60(12) スタン ┣N 横斬り 113(74%) 226~229 169 60(12) ダウン ┗前 BD格闘 184(82%) 246[203] 140 ダウン 後 多段昇竜斬り 202(26%) 224~226 221 202(52) ダウン 格闘 アロンダイト 誘導、範囲、判定に優れるが、発生が少し遅く、格闘機としては威力も不足している。 1撃が軽いので、カットされるとそれだけでダメ負けすることも。 インパルスと同じく地上、空中で格闘が変化しない。 総じて前作と比べてダウン値が下がった模様。 特格をうまく使って格闘の所要時間を減らしたいところ。 【通常格闘】 [発生:フレーム][初段硬直:フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊格闘] 連ザと同じくアロンダイトで斬る。4段斬り上げ(多段)格闘。誘導、判定に優れる。 きりもみダウンが奪える。 しかし、格闘機としてはダメージが低い上に、やはり長い。 1段目~で特格、3段目~でサブでキャンセル可。 4段目を特格でキャンセルしても入らないので注意。 4段目以外のダウン値が下がった模様。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 50(90%) × 196~209 118 1 50(10) 1 よろけ ┗2段目 横斬り 104(78.5%) × 222~227 162 1 60(11) 1 よろけ ┗3段目 斬り上げ 158(54.5%) 173 227~236 200 3 70(14) 1 ダウン ┗4段目 多段昇竜斬り 233 - 227~241 232 5 180 2 きりもみダウン 【ステップ格闘】 [発生:フレーム][初段硬直:フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊格闘] こちらも連ザと同じく切り→切り上げ→蹴り2段。結構伸びる。 前作と異なる点は、 当たらなかった場合蹴りに派生しない点。 蹴りが上空へ吹き飛ばしになった点。 また、連ザほど発生が速くないので過信は禁物。(それでも十分主力) 蹴りのダウン値が下がっているため、ダウン値が出し切って3。 最後の蹴りまでにCSが間に合う。 1段目から特格、2段目からサブでキャンセル可。 カット対策に蹴り後に特格をするのも良い。 ただし、壁際以外では3段目では入らない。 BRかアシスト2hitにあわせると相手を長時間きりもみにできる。 ステップ格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 90(80%) × 213~219 150 1 90(20) 1 よろけ ┗2段目 斬り上げ 170(65%) 183 223~235 208 2 100(10) 1 ダウン ┗3段目(1hit) サマーソルトキック 195(30%) 202[197] 220~225[197] 218[201] 2.5 40(20) 0.5 ダウン ┗3段目(2hit) 蹴り上げ 210(10%) 213 225~226 218 3 50(10) 0.5 ダウン 【特殊格闘】 パルマフィオキーナ [発生:フレーム][初段硬直:フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 前作と同じく相手を掴み、零距離でビームを叩きつけ投げ飛ばす。 格闘ボタン追加入力で追撃。 最後の投げ飛ばす部分のダメージが高い。 前作同様誘導が強烈。 納刀状態で使用可能。緑ロックでも抜刀しない。 連ザとの違いは、 追加入力時にかなりの速度で突進しながら攻撃するためカット耐性があること。 大抵の格闘なら後だしで潰せるため、判定も強いこと。 最大追加入力時のダメージが大幅に減少したこと。 追加入力なしで放り投げると爆発エフェクトが入り、ダメージが増加すること。 4番目の理由から、中途半端な格闘追加入力だと追加入力なしの時より威力が下がってしまうので、 最大連打が安定しない場合やカットが気になる時は追加入力しない方がよい。 このため、前作では格闘のコンボに組み込むことで威力上昇できたが、 今作では追加入力しても大したダメージは取れなくなっているので要注意。 ただ相手を連れ去り、方追いに持ち込めるのは利点か。 または邪魔な方を追撃しないで吹っ飛ばす事も。 掴み系の技であるが、掴んだ瞬間にもビームを叩き込むためダメージがある。 また、着地ずらしにも使用可能。 覚醒時のZも掴める。 ダウン値は最大入力で1。追加入力なし+爆発で1未満。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 30(%) [48] 30() ダウン ┗1段目(2hit) 投げ飛ばし 110(%) () ダウン ┗1段目(3hit) 爆発 164(%) 201 () ダウン 【BD格闘】 [発生:フレーム][初段硬直:フレーム][ヒット時キャンセル→特格] 連ザの前格闘と同じく、少しためてからアロンダイトを突き出し突進。 しかし前作より発生が遅くなり、抜刀中だろうが納刀中とほぼ同じ発生。そのため抜刀中でも前作の納刀前格と同じくらいの発生。 あまりの発生の遅さに回避、迎撃されることが多くなり、積極的に狙えなくなった。 その為、迎撃には不向きに。相手の格闘を見てからだとまず一方的に潰される。 それでも判定はあいかわらず強く、突進速度も中々で、終了時の隙も小さい。 また、単発ではきりもみダウンが奪えなくなった。 特格でキャンセル可能だが、まず当たらない。 これらの特徴からやや遠めから使っていくのが好ましい。また、BRに合わせて使うのも良い。 発生が遅くなったとはいえ、運命の格闘全般と比べると硬直は少ない方なので、うまく使いたい。 前作のように、移動に使えたりもする。 BRからの追撃できりもみダウンが奪えたので、恐らくダウン値は3。 BD格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 突進突き 147(%) × 151~183 148[148] 3 () 3 ダウン 【後格闘】実体盾→ソリドゥス フルゴール [発生:フレーム][初段硬直:フレーム][キャンセル→射撃CS] 実体盾は自動シールド及び任意シールドだが、壊れた後のビームシールドは任意シールドしかできない。 余談だが、実体盾は任意シールドすると盾が少し開く。 左に範囲が狭いため、ZZのダブルビームライフル等の広い攻撃はガードできない。 モビルアシスト 【アシスト】レジェンドガンダム [リロード無][属性 スタン系(スパイク時)/ビーム(ビームドラグーン時)][スタン(スパイク時)/よろけ(ビームドラグーン時)][ダウン値 1×2][補正率 スパイク1HIT96%(2HIT92%)ビーム1HIT90%(2HIT80%)] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] レジェンドがドラグーンを射出し、敵機の付近で停滞後、ビームスパイクで突撃。 又、一定距離以上(緑ロック時)でドラグーン(ビーム)に変わる。 スタンした敵には追撃が可能。スタンの時間も長いため、少々離れていても格闘が狙える。 ドラビームの場合は距離の関係上射撃で追撃を。 更にドラグーンの性質上、敵機には避けづらく、攻撃をサポートするアシストとしては実質最強レベル。 スパイク、ドラビーム共々補正率もかなり優秀で、BR追撃だけでもかなりのダメージを取れる。 そのため、Sストの起き攻めのように使うと強力。 しかし、ドラグーン停滞後の誘導が皆無に等しいため、高跳び等、スパイクの射出方向と軸を合わせずに大きく動かれると当たらない。 また、デスティニー自身がその場で一回転して呼び出すので、硬直が少し長い。 敵機との間に壁があると、ドラグーンが壁に突進して壊れてしまう。BR等に当たっても壊れてしまう。サザビーのCSに潰され易いかも。使用時は注意。 (丘などの段差は大丈夫な模様。『壁』という明確な障害物には阻まれてしまう) さらに、スパイクが時間差で2ヒットしてしまうと二重スタンとなり、相手がすぐにダウンしてしまう。 覚醒時のZもスタン可能。 特射をアシキャンすると残像のゲージがなくなってしまうので、注意したい。 コンボ キャンセルは> 基本的にコンボを頑張っても250はいかない。格闘CSが最高ダメージ。 威力 備考 メイン射撃 BR→CSC 169 セカイン。 BR→格闘CS 174 BR>ブメ→BR 186 ブメのHitが3枚までなら攻め継続。 BR>ブメ→CSC 195 近すぎると戻りが繋がらない。 BR>ブメ>NNNN 178 4段目の途中できりもみダウン。 サブ射撃 ブメ>NNNN 232 2段目の前にブメの帰りが当たる ブメ>NNN>特格(連打) 232 ブメ→CS 224 高威力 ブメ→特格 227 ブメ→アシスト 135 ブメ→アシスト入力→戻りブメ→スパイク。ネタコン ブメ→BR>ブメ 210 攻め継続。ブメがフルヒットだと強制ダウン。ブメ→BRで200 ブメ(4往復)→ブメ(行き) 232 攻め継続。長時間縛る事が出来る。5往復でダウン ブメ(5往復) 234 ダウン、実戦で狙うとブメが1枚しかあたらないときがでるため変動しやすい N格 N>特格 196 N>特格(連打) 209 NN>特格 222 NNN>特格(連打) 227 NNN>特格 236 NNN>特格(連打)→CSC 232 特格は格闘連打後投げる瞬間にCSCする。相手が受身をとっても当たる。↓の方が減る NNN>特格→CSC 241 特格HIT後追撃しないで即ぶん投げる。↑より簡単&所要時間も短い ステ格 ステ1段>特格 213 非連打。 ステ1段>特格(連打) 219 ステ2段>特格 235 非連打 ステ2段>特格(連打) 223 ステ格3段→CSC 218 ずらし押しで間に合う。CSCのHitは安定しない。 ステ2段>特格→CSC 239 CSCは最速で。早すぎて失敗したら特格爆破が起きずダメージ激減。 ステ2段>特格(連打)→CSC 226 ステ2段後チャージで間に合う。CSCの空中Hitは難しい。 残像格闘 残像中 横1段>特格 202 すぐ終わりすぐ着地できるため分身の回復が早い 残像中 横1段>特格(連打) 213 残像中 横2段>特格 226 CSを空中で入れると232、CSは横2段目からのずらし押しで余裕で間に合う。ミスると特格の爆発もCSもはいらず135に減少 残像中 横2段>特格(連打) 229 残像中 後>特格 226 残像コンボ。アシストが当たってるときには下かこれを使う。ただし、アシストがヒットしている場合、ダウン値の関係で爆発が起こらない。 残像中 アシスト(スタン)hit→サブ→N2段→特格 231 残像発動前に先に出しておいたアシストが当たった場合のコンボ、横格闘するとその後の格闘がダウン追撃になる 残像中 特格(連打)>特格 228 掴んでいる最中に特格でキャンセルすればもう一度当たる。投げた後は壁際でないと無理。 残像中 特格(連打)>特格>CS 230 アシスト アシスト→BR>ブメ 171 強制ダウン アシスト→ブメ→BR 216 強制ダウン アシスト→CS 178 お手軽ダウン アシスト→格闘CS 262 大ダメージ 戦術 武装の性質上、中距離以内で戦うのが理想。 基本は射撃戦で、隙あらば格闘を狙う。 格闘機としては圧倒的なダメージを与えることはできないので、カットには十分注意を。 BD持続が短いので、シールドを使ってうまく被弾を防ごう。 残像で一気に近づいて格闘を決めるのもアリ。 アシストは高性能。惜しみなく使おう。 格闘機とはいえ、硬直が大きく、外せば格闘反撃は必至。 乱戦も少々苦手。 射撃に多彩な武装が多いので、それらを上手く使ってカバーしたい。 僚機考察 VS.デスティニー対策 BRなどの射撃戦から得意の格闘戦に持ち込んでくる運命。 基本はBD持続が短いので中~遠距離での射撃戦を仕掛けたい。 格闘CSは決して忘れてはいけない存在。無いとは思うが放置は厳禁。フルHITでもらっても泣かないように。 盾をもっているので、案外粘られやすいが、その場しのぎ。2人で連携して狙おう。 各格闘の回避が難しいが、単発の威力は低く、ダメージを伸ばす為にはコンボを続けねばならない。 冷静にカットしよう。それだけでダメージ勝ちできることも。 残像は先出し格闘で狙えるなら狙ってしまおう。当てやすい横はダメージが低いので、その後の特格を狙ったり、前ならばその時にカットを狙ったりと、とにかくカットが大切。 ゴッドのようにカット耐性に優れた派生もなく、エクシアのように突然上下に動く格闘もない。 また、アシストと残像ダッシュを組み合わせた起き攻めも、高飛びから残像ダッシュへの対処でどうにかならないこともない。 とにかく冷静な対処を心がけよう。 外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - デスティニースレPart1 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25027.html
登録日:2011/11/14(月) 17 21 13 更新日:2024/06/27 Thu 18 55 33NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 F90 F91 MSV オールズモビル オールズモビル戦役 ガンダム ガンダム漫画リンク サナリィ スパロボ参戦作 地球連邦軍 外伝 機動戦士ガンダムF90 漫画 火星 豪華声優陣 赤い光弾ジリオン これがガンダム! 悪魔の力よ!! 「機動戦士ガンダムF90」は、ガンダムシリーズの一つで、1990年にバンダイから発売された一連のプラモデルによる企画、及びそれを元にして発表された漫画等の作品群の総称。 【企画内容】 「機動戦士ガンダムF91」の外伝企画及びMSV展開として本企画は始動し、広がりを見せていった。 基本的に『F90』は漫画版を指す事が多いが、それだけではなくプラモデル展開・当時のF91MSVの記載がある雑誌設定などをまとめている。 F91は前作に相当する「逆襲のシャア(以下CCA)」から時系列的に大きく間を開けた作品だったので、その辺の補完的な役割としても大きかった。 そのため、F91本編ではCCA以前の宇宙世紀の雰囲気が従来作より薄いのに対して、こちらはジオン残党など従来のガンダムらしい要素が濃い。 言わば、F90はF91とCCAの橋渡し的存在ともいえる。 スーパーファミコン用ゲームソフト「機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122」は、本企画における物語の後日談ともなっている。 そのため、本企画の一つとしてフォーミュラー戦記が扱われることも多い。 また、後述するが「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人」にも本企画との繋がりが示されている。 後にCCAの後日談として製作された「機動戦士ガンダムUC」を匂わせる要素は一切ない。 UCはそもそも後出し作品なのでそれはそのはずなんだが(逆に矛盾する要素もない)。 ただし、皮肉にもF90における騒動の原因はUCのラスボスになるフル・フロンタルのある発言の正当性を強めてしまっている。 Zの外伝かつAOZシリーズである「A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-」では、本企画の物語との関連性が示唆されている。 AOZRe-Bootの舞台が火星という事もあって、本作と関連性を持つことは必然と言える。 また、前作『刻に抗いし者』のエピローグも火星が舞台となっており、火星行きのシャトルにかつては一年戦争に参加したというサイド4の会社(*1)に勤務する「J・J」なる人物がいたり、ジオン共和国の資金が入ったオリンポス山を利用したマスドライバーといった本作を意識した要素が描かれている。 F91の新たなMSVや外伝展開が広まらなかったこともあって、本企画の宇宙世紀の歴史の考察資料としての存在価値は非常に大きくなっている。 ただし最初期はガンダムF90はUC120年ロールアウトという設定(*2)であり漫画版はそちらの設定に準拠して創作・掲載されていた。 連載の途中でF90はUC111年ロールアウト設定に改変され周辺時系列設定もそれに合わせた変更が為され、漫画版は文章部分の差し替えのみで対処した為 現行の設定と作中の描写に齟齬が幾つか見られる様になっている(F90本体がロールアウトから10年近く経過しているにもかかわらずまだ運用初期の段階の様に扱われている事や改変設定では0120年にはP、Vタイプまで開発されていた事になっているミッションパックの内A、D、Sの3つしか開発されてない様な描写など)。 【ストーリー】 宇宙世紀0120年、過去の動乱が過ぎ去り平穏な日々が続いていたこの時期に、地球連邦軍第13実験戦団は次期主力MSとして開発されたサナリィ製MS「F90」2機のテストを行っていた。 そのテストの最中に旧ジオン軍のMSそのままの形をした謎のMS集団が現れ、F90二号機が強奪されてしまう。 第13実験戦団は、本来の第13独立機動艦隊として、F90を強奪した組織の本拠とされる火星へ赴く。 【主要登場人物】 (声は主にGジェネでのものなお主人公3人は「赤い光弾ジリオン」の主人公たちと同じキャストである) ◆デフ・スタリオン CV 関俊彦 本作の主人公。サナリィからの出向者。軍人嫌いであり、そのためテストパイロットになったが、F90奪還のため実戦に参加させられるハメに。途中で発したある台詞は時代の流れを感じさせられる。 ◆シド・アンバー CV 井上和彦 デフの相棒。同じくサナリィ出向者。F90二号機に乗っていたが、機体を盗まれてしまった。しかしそのことをあまり気にしない楽天家。その後は連邦仕様のギラ・ドーガに乗る。ジオン系のMSが好み。 決戦で機体を破壊されるも無傷で脱出した。 ◆ナヴィ CV 水谷優子 連邦軍人で、デフとシドのストッパー。出世の事を気にするなどある意味人間臭い。火星でジオン軍に人質にされてしまう。なにげに巨乳。 人質にされて縛られている姿はとても色っぽい。 ◆ジョブ・ジョン CV 龍田直樹 四十年前に伝説的な活躍を残したホワイトベース隊の一員。老人となって登場した彼に驚愕した人は多い。F90の開発責任者であり、また常に冷静。 F90がガンダム顔だったり疑似人格プログラムがとある二人組だったりするのは彼の仕業。 実は出番は序盤のみ。インパクトは残しつつも本編にでしゃばるほどでもない、ファンサービスとして良い按配と言える。 またGジェネで声をアテている龍田氏は若い頃のジョブも1話だけ演じている。 アムロに対するクソ重感情を持ちつつもこの頃はまだ出していない。 ◆ノヴォトニー CV 菅原淳一 カイラム級戦艦アドミラル・ティアンムの艦長で、第13独立艦隊の司令官も兼任。黒人系で階級は中佐。しかし実戦経験の無さ故に焦って敵の策略に嵌る。終盤では敵味方まとめての核攻撃という暴挙に出るも、寸前で戦死した。 なお乗艦の名前はFGにおける連邦の名将ティアンム提督に由来する。ここもファンサービスの一つと言える。 ◆ジェガン隊(エリク、マーク) いつものようにヤラレ役・・・と思いきや意外と活躍しており、艦隊を見舞ったトラブルにも屈せず、正々堂々の正面決戦でオールズモビルを壊滅に追い込んでいる。 ただ流石にボッシュには敵わず撃破されてしまったが…。 ◆ボッシュ CV 中田譲治 連邦軍大尉でデフやシドの上司。 本作の黒幕。かつてシャアの反乱でアクシズショックの「光」を見たが、それを「ガンダムの力」と誤解し「ガンダム」に執着するようになった。 そのため、火星独立ジオン軍と内通してガンダムを強奪し、艦隊にも罠を仕掛けた。 決戦では魔改造したF90に乗り、デフと死闘を繰り広げる。 よくよく考えると、後の刹那とガンダムに執着する経緯が似ているのが笑えないところである。おまけにきっかけとなったガンダムのパイロットの声同じだし ちなみにアクシズショックの時はジェガンに乗っていたが、その前はジムⅢに乗ってギラ・ドーガと交戦したらしい。負けたのだろうかと思われていたが… なおこの際にアムロの事を「アムロさん」と呼んでいるが、作中ではどこまでの仲だったかは不明。 ちなみに意外にも連邦での生活にも愛着があったらしく、一時でも直属の部下だった人間には慈悲を見せている。 捕えたナヴィを必要もなく生かしたり、デフに対しても(ガンダムを渡すのならという条件付きだが)「命だけは助けてやろう」というテンプレな台詞ではなく「身の安全を保証しよう」とまで言い放っている。 なお当時はボッシュというファーストネームのみが設定されていて、SDクラブ版ではウェラー大佐という名であった。 だが、30年後にフルネーム「ボッシュ・ウェラー」としてアムロさんに脳を焼かれたエピソードと共に設定された。 【火星独立ジオン軍(オールズモビル)】 本作の敵勢力。組織構造の詳細や運用するMSに関してはリンク先参照。 一年戦争から40年以上経っているせいか、メンバーの殆どは老人である。 ザクやグフなど一年戦争期のジオン系MSを現在の技術でリファインしたMSを使っている。 また、彼らはその息子や孫達も自軍の一員としていた。 本作以外の登場機会はないと思われたが、後に『A.O.Z.Re-Boot』でこの組織のルーツやU.C.0090年代における活動の一部が描かれる。 【主役MS】 ◆ガンダムF90 サナリィがフォーミュラ計画の一端で開発した小型MS。 前述の通り、元ホワイトベース乗組員のジョブ・ジョンが開発に携わっているためRX-78-2ガンダムに似た部分も多く、ガンダムと呼ばれるが、正式名称は「F90」である(*3)。 全身に様々なハードポイントが搭載されており、作戦に合わせた装備を換装することができるが、第一次オールズモビル紛争においてはほとんど素のF90のみで戦い抜いた。 また1号機には「Type-A.R」、2号機には「Type-C.A」の疑似人格プログラム(コンピューターのハード自体は「8000系ニューロコンピュータ」)が搭載されているのも大きな特徴。 1号機は青と白基調のカラーリングだが、2号機は濃紺色といわゆるティターンズカラーとなっている(『FastestFormula』時点では白基調のカラー)。 実は戦いの後2号機は回収されており、修復と大幅な改修を加えられF90Ⅱとなっている。 この機体はUC116年のガンダムF91の建造時に得られた技術による改修でF90の「二号機にして第二仕様」として生まれ変わった。 『機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統』ではナナ・タチバナが一号機(Vタイプ)とF90Ⅱ(Lタイプ)に搭乗している。 また1号機は本作の16年後「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人」にてIタイプ(迎撃仕様)装備で戦火に投入されている。 このIタイプは通常と違い、肩をF90Ⅱ仕様に変更したり小型核弾頭ミサイルを搭載したショットランサー兼ビームライフルを装備し、旧式機のため出来る限りの内装のチューンが施されている。 搭乗者はミノル・スズキ。 SFCのゲーム版である『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』にも前半の主人公機として登場。デフが登場した1号機と同一。 ただ、「A.R」がちゃんと稼動してる描写はない。 最初はA(強襲仕様)・D(接近戦仕様)タイプのみしか使えないが、途中からVタイプ(ヴェスバー試験仕様)も使用可能。 イベントでPタイプ(大気圏突入仕様)も登場する。本当はHタイプやMタイプも出る予定だったが容量不足等の理由で断念。 F90の育成状態からF91の能力も変化する。なお、F91はシーブックが乗った物と同一の機体。 調整が施されておらず、更にバイオコンピューターは未搭載の為、F91本編よりは弱い状態。 スーパーロボット大戦αには機体(Vタイプ)のみ隠し要素で参戦。DC版ではF91との合体攻撃もある。 というと、MS主体なら入手すべきと言いたくなるが、この時こいつが手に入らないルートで隠し扱いのサザビーが確定入手できる上に、条件を満たせばΖⅡやシャア専用ザクも手に入り、νガンダムHWS入手のフラグも立つ。 …いくらなんでも対抗馬の入手MSが豪華すぎて選ばれにくい。そんな悲しい立ち位置である。合体攻撃もサザビーがνガンダムと使えるし 3号機もあると言われているが、詳細は不明。 【余談】 本作の最終決戦は00のケルディム対アルケー戦と重なる要素が多い。 要塞内部での戦闘。 主人公の機体がフル装備(*4)であり、消耗している。 敵が熟練パイロットな上にコンピュータ補正もある。 敵の乗機が盗まれたガンダム2号機の改修機。色が赤い。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コレとかシルエットフォーミュラだと軍人嫌いの主人公が主流なんだね。後者だと軍人だけど最終的に軍退役だったりするけど。あと、ジョブ・ジョンの歴戦のツワモノぶりとノヴォトニーたちのザコっぷりの落差とか。 -- 名無しさん (2014-08-13 15 25 24) ↑実戦を経験しているかいないかの差だよな。かつての戦乱の経験者は退役している人も多いし。 -- 名無しさん (2016-07-10 00 37 25) キットはF90の顔が致命的に格好悪い以外は出来がいいので手にとって見てほしい -- 名無しさん (2018-04-03 09 53 42) 「コンピュータの力?ガンダムの力?これは俺の力だああああ!」←これ好き。 -- 名無しさん (2021-02-17 08 00 24) ↑ νガンダムの時も機体はただの器で実際はアムロ(+シャアや連邦・ネオジオン兵?)の力だったのをあのおっさんは勘違いしたんだよね。 -- 名無しさん (2021-04-10 01 57 13) GジェネFではプレイヤーの行動次第で仲間であるはずのオリジナル部隊に殺されるノヴォトニー中佐 -- 名無しさん (2021-05-14 21 28 33) まさかここに来てボッシュ大尉への肉付けくるとは思わんのよ… -- 名無しさん (2022-01-28 17 39 27) 闇のガンダムおじさんは哀しみのガンダムおじさんだった…? -- 名無しさん (2022-01-28 18 38 10) 突然カラバ上がりのロンド・ベル編入になった連邦兵って設定が生えるのは草 -- 名無しさん (2022-01-28 20 06 57) 殆ど信仰に近い憧れの上司がアクシズショックで光とともに消えたことでガンダムを悪魔の力と認識するに至ったんかねえ -- 名無しさん (2022-01-28 21 44 44) ガンダム!悪魔の力よ!の解釈がはしゃぐ愉快なオッサンコメからしっとり感+120%の複雑な感情たっぷりになるのはすごいよな -- 名無しさん (2022-01-28 22 23 12) 長年アムロのことを慕ってたから、アクシズの件を「神の奇跡」じゃなくて「アムロを生け贄に悪魔が起こした奇跡」と捉えてたわけか。 -- 名無しさん (2022-01-29 16 00 23) ボッシュ・ショックの余波がこんなところまで…… -- 名無しさん (2022-01-29 16 02 42) そりゃあんな激震ならこっちにも余波がくるさ… -- 名無しさん (2022-01-29 16 13 19) ↑5 カバラとロンドベルにいたって事はカミーユの精神崩壊やシャングリラチルドレンだけに任せた事、アムロのMIA、バナージの行方不明、ハサウェイの処刑を全て知ってしまっている可能性があるって事だからな……全部ガンダムが関わってるか -- 名無しさん (2022-01-29 18 40 00) 補完でひとつ設定加えただけなのに凄いエモい作品になってる… -- 名無しさん (2022-01-31 13 59 31) ↑2 13実験戦団はロンドベル>13独立艦隊>13実験戦団だから バナージとハサウェイは知らなきゃおかしい…からこれが堕ちた可能性も -- 名無しさん (2022-02-01 01 50 48) ボッシュ大尉重い… -- 名無しさん (2022-02-01 23 51 59) ボッシュ大尉から見たらガンダムは上官周りを不幸にして言った悪魔にしか見えんからな… -- 名無しさん (2022-02-02 00 48 55) あの一言追加でボッシュの行動言動の説得力だけでなくデフのキャラ性とか最後のラストシューティングとアムロに似てる発言とかジョブジョンと妙な距離感さらにその後の時系列の関係性まで全部繋げたすさまじさだったからな・・・ -- 名無しさん (2022-02-03 00 20 55) 名前 コメント
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引継ぎについて 新機体について新規収録機体 一部パーツのみ収録 コメント 引継ぎについて ガンダムブレイカー2はガンダムブレイカーからパーツの引継ぎが可能です。 引き継がれるパーツはHG・MGや☆に関係なく、1パーツにつき1つがHGパーツとして引き継がれます。 引継ぎされたパーツは「レベル0」のパーツとして入手が可能です。 パーツレベルを上げることで、通常のパーツとして使用できます。 新機体について ガンダムブレイカー2は100機以上の機体が実装されます。 新規収録機体 機動戦士ガンダム 地球連邦軍 ジオン公国軍 ガンタンク ズゴック ガンキャノン アッガイ ゲルググ ジオング 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 地球連邦軍 ジオン公国軍 陸戦型ガンダム グフ・カスタム 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 地球連邦軍 ジオン公国軍 ブルーディティニー1号機 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 地球連邦軍 ジオン公国軍 ハイゴッグ ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 地球連邦軍 デラーズ・フリート ガンダム試作一号機 ガンダム試作二号機 ガンダム試作一号機Fb ガーベラテトラ 機動戦士Ζガンダム エゥーゴ ティターンズ アクシズ ジ・O ガンダム・センチネル 地球連邦軍 ニューディサイズ ZプラスC1 機動戦士ガンダムΖΖ エゥーゴ アクシズ(ネオ・ジオン) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 地球連邦軍 ネオ・ジオン 機動戦士ガンダムUC 地球連邦軍 袖付き 機動戦士ガンダムF91 地球連邦軍 クロスボーン・バンガード デナン・ゾン 機動戦士クロスボーン・ガンダム 地球連邦軍 クロスボーン・バンガード 木星帝国 機動戦士Vガンダム 地球連邦軍 リガ・ミリイティア ザンスカール帝国 Vガンダム V2アサルトガンダム V2バスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム ガンダムファイター その他 シャイニングガンダム 新機動戦記ガンダムW コロニー側反連合 OZ ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz コロニー側反連合 OZ マリーメイア軍 ウイングガンダムプロトゼロ(EW) ガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX バルチャー 新地球連邦 コロニー革命軍 ∀ガンダム ミリシャ ディアナカウンター ギンガナム艦隊 機動戦士ガンダムSEED 地球連合軍 ザフト オーブ連合首長国 ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 地球連合軍 ザフト オーブ連合首長国 ファクトリー 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ジャンク屋組合 サーペントテール その他 機動戦士ガンダム00 ソレスタルビーイング 国連軍 ガンダムエクシア GN-X 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ソレスタルビーイング 国連軍 ダブルオークアンタ 機動戦士ガンダムAGE 地球連邦軍 UE(ヴェイガン) ビシディアン ガンダムAGE-1 タイタス ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムビルドファイターズ ベアッガイⅢ ガンダムビルドファイターズトライ ビルドバーニングガンダム ライトニングガンダム パワードジムカーディガン 一部パーツのみ収録 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック シールド 射撃武器 近接武器 コメント 名前 コメント
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ガンダムエクシアGUNDAM EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001 全高 18.3m 重量 57.2t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 刹那・F・セイエイ 武装 GNバルカンGNショートブレイドGNロングブレイドGNソードGNビームダガーGNビームサーベルGNシールドGNアームズ TYPE-E 特殊機能 トランザムシステム 【設定】 戦争の根絶を目的とした私設武装組織「ソレスタルビーイング」が製造した格闘戦用MS。 装備からもわかるように近接格闘戦に特化した機体となっており、7つの剣「セブンソード」の開発コードを持つ。 特筆すべきはその動力源であるGNドライヴとそこから半永久的に供給されるGN粒子の存在で、機動戦士ガンダム00の世界観を形作る根幹とも言える超技術の源泉である。 GN粒子には様々な効果があるが兵器としての利点だけ挙げても、ビーム兵器及びバリアの形成、周囲へのジャミング効果、機体重量軽減など極めて有用な効果を多数持っている。 GN粒子の質量可変効果により「飛行」ではなく「浮遊」しており慣性をも無視するため、重力圏内外を問わず高い機動性・運動性を実現している。 半永久な活動が可能だが、GNドライヴがほぼ代替不能かつ生産が極めて困難なため、仮に損傷した場合には機体が無事あるいは修復できたとしても稼働不可能となってしまう文字通りの心臓部である。 もっともGNドライヴはその特性上、稼働中は常に高密度のGN粒子(≒GNフィールド)を纏っているため余程のことがない限り損傷しない。 このため後述する「GNフィールドに対抗できる武装」が重要な意味を持つことになる。 切り札はオリジナルのGNドライヴにのみ与えられた「TRANS-AM(トランザム)」システム。 これは機体に蓄積された圧縮粒子を全解放し、一定時間機体性能を3倍にまで引き上げるものである。 システム起動中はGN粒子が赤色化するため、GN粒子を用いている装甲部もこの影響を受け機体自体が赤く発光し移動によって残像を発生させる。 しかし蓄積していたGN粒子を全て使い切るため、使用後は粒子の再チャージが完了するまで機体の性能が大幅に低下するという諸刃の剣である。 GNアームズという専用の支援機がおり、ドッキングすることでGNアーマーとなり火力、機動力を上昇させることができる。 ただし小回りが利かなくなってしまうため純粋なMSとしての運用は不可となる。 本機を始めソレスタルビーイングのガンダムの多くは、キリスト教の天使の階級に因んで名前がとられている。 ソレスタルビーイングという組織名もcelestial(聖なる、天上の) being(存在)という意味を持っており、エクシア(EXIA)は、能天使のギリシャ語表記「Exusia(複数形 Exusiai)」からの造語。 漢字圏の国だと当て字ではなく元の名前を漢字化した「能天使高達・能天使鋼彈」と表記される。 ちなみに他のガンダムと共同で作戦を展開する場合は、刹那の性格もあって切り込み隊長を担う。 その躍動感のある派手な立ち回りはガンダムという存在とその性能を見せ付けるプロパガンダ的な意味合いも持っていおり、イナクトへの介入にエクシアが選ばれたのもそのため。 TV版機動戦士ガンダム00の始まりと終わりを担い刹那と共に数多の戦場を駆け抜けた。 視聴者人気も高く紛争根絶の象徴「ガンダム」として作品の顔とも呼べる機体である。特に一期での刹那の発言、そして自力で修復して四年間も乗り続けたことから刹那の嫁とも言われる。小説版では「刹那のためだけのガンダム」とも。 もっとも最終的にグラハムに譲渡されるのだがそれも信頼の証ということか・・・「さすがは少年、後を託すと言った私に粋な計らいをする」「偶然じゃないかな」 刹那にとって思い入れがある機体という事から、最新鋭機であるダブルオークアンタの頭部は意図的にエクシアに似せてある(Gジェネの解説文より)。 【武装説明】 GNバルカン 両手首に内蔵された武装で、牽制程度の威力しかないが、旧世代機や太陽炉非搭載型には効果はある。 エクシアの武装で唯一VSシリーズ未採用の武装(*1)で、「スパロボ」で存在を知った、というプレイヤーも少なくないだろう。 余談ではあるが、エクシア含め00勢はUCからアナザーまで数多くあるガンダムタイプのMSで当時数少ない『コメカミや胸・肩にバルカンの付いて無い機体群』である。 GNショートブレイド GNロングブレイド 両腰にマウントされた大小2振りの実体剣で、GNソードに比べ取り回しがいい。 ブレイドをマウントしたまま前面に剣を向けることが可能となっており、奇襲に対応する事が出来る。 GNソード同様対ガンダム用の特性を持つ実体剣となっているが、開発が遅れていたため本編序盤にイアンがエクシアとデュナメスを秘匿している島に輸送してきた。 機体性能や操縦技術の向上、機体バランス、開発コスト等の諸事情から実体剣武装をGNソードのみに絞ることになりリペアII以降はオミットされてしまった。 この武装は長い間VSシリーズではろくな扱いを受けておらず、ガンガンシリーズでは空中N格及びその前派生という出番の少なさ(空中横格闘がかなり優秀なため)あり、EXVSシリーズでは格闘射撃派生やCSで投げられるだけである。 一応、EXVSでの射撃派生はFB以降で特格を絡めたコンボパーツとして価値は得ており、CSもかなり有用な武装となってはいるものの、剣としては使ってもらっていない。 その反動か、ようやく格闘武器として採用されたアヴァランチのN特格は最高レベルの判定を持つ格闘となっていたり高火力派生で活用してもらえるようになった。 ちなみに、アーケードカードゲーム「トライエイジ」では基本的にこっちを持っていることが多い。 GNソード 大振りの実体剣と小型ビームライフルからなるエクシアを象徴する主武装。 基部は小型のバックラーとなっている。 ソードモードとライフルモードに変形させて使用する、エクシアの基礎となった第2世代型ガンダム『ガンダムアストレア』のプロトGNソードの完成型。 GNソードは刀身にGN粒子を定着させることで極めて高い切断性を持ち、その性質からGNフィールドにも対抗可能。 重装甲機体であるティエレン、GN粒子を用いているジンクスやアルヴァトーレの装甲を両断してしまう程の高い切れ味を誇る。 大型故に取り回しに難がありパイロットには高い格闘戦技術が求められる。 実際、当時まだノーマル仕様であったユニオンフラッグを駆るグラハム・エーカーに回避されている。 基部のバックラーはウェポンラックとしての意味合いが強く、刀身・銃身ともに収納することができるため腕部に装備したまま他の武装を使用することができる。 一応シールドとしての機能も持っているが劇中ではリニアライフルを防ぐ程度にしか使用されていない。 小型ビームライフルは射程は短めで威力も低めだが、連射性や取り回しに優れるなど接近戦用のエクシアとの相性は抜群、威力も従来のMSの装甲(旧陣営製MS)程度なら貫通させることができる。 GN粒子を定着させた実体剣は対GNフィールド兵器として非常に有効であり、即ち対GNドライヴ搭載機ひいては対ガンダム戦を想定した武装でもある。最終決戦ではGNブレイドと共にその役目を果たした。 GNビームダガー GNビームサーベル 両肩と腰に計4基装備されたビームサーベル。 両者の違いは出力のみで便宜上サーベル2本・ダガー2本という構成での装備として扱われている。 設定が多少変化しており、ガンプラ「MGエクシア」の説明書には既に出力切り替え機構の存在が記載されているが、 後に発売されたガンプラ「1/144エクシアリペアII」の説明書にはリペアⅡへの改修の際に調整されたと記載されている。 サーベルは主に手持ち武装として、ダガーは投擲に用いられた。 ちなみに、刹那(特に1stシーズン)は射撃の命中率がかなり低かったのだが、ダガー投擲に関しては別で初見でファングを叩き落したほど。 セブンソード エクシアの開発コードであり、上記した7つの斬撃兵装。 最終決戦での対アルヴァアロンにてロングブレイドでGNフィールドを突破して右肩に突き刺し破壊、続けざまにショートブレイドで攻撃をいなしながらフィールド発生装置ごと胴体を斬り裂きGNフィールドを完全に消滅させ、その後ブレイド・サーベル・ダガーをすべて突き刺しトドメにソードで斬り裂いた。 見た目もカッコよくトランザム格闘の一種として実装して欲しかったとの声があったためか、アヴァランチでの覚醒技で再現された。 ちなみにGジェネWARS以降の作品では、これを再現したその名も「セブンソード」という必殺技が存在する。 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』でもエクシア最強の技「トランザム」の演出で再現されている。 他にも、「セブンソード・コンビネーション」という武装でもセブンソードを駆使する技もあり、トランザム追加までエクシアの必殺技となっている。 VSシリーズにおいてはアヴァランチの覚醒技としてセブンソードを駆使した乱舞系格闘として再現されている。 GNアームズ TYPE-E エクシア用に開発された大型支援機。 普段は強襲用コンテナとしてプトレマイオスの武装やガンダムの格納庫として機能している。 トランザム システム 正式名称は「TRANS-AM」システム。 オリジナルGNドライヴの制御システムのブラックボックス内に組み込まれていた。 イオリア・シュヘンベルグが遺していた二つ切り札の内の一つであり(もう一つはツイン・ドライヴ システム)最後の希望。当初これらのシステムはソレスタルビーイング陣営にすら秘匿されていたが、ヴェーダが何者かによって破壊または掌握された場合の対抗手段としてとして開放されるようシステムトラップが仕込まれていた。 アレハンドロ・コーナーがヴェーダを掌握した際にこのトラップが起動、イオリアのメッセージと共にガンダムマイスターに託されることとなる。 時を同じくしてガンダムスローネツヴァイと交戦中だったエクシアは撃墜されかけていた窮地をトランザムにより脱しこれを撃破した。 その内容は機体各部に高濃度圧縮・蓄積されたGN粒子を全面解放することで一時的に出力を3倍以上に跳ね上げるパワーアップシステム。 粒子消費量が爆発的に増えるためシステムの起動時間には限界があり、使用後はGN粒子を使い切ってしまうため再チャージされるまで機体性能が大幅にダウンする。 また、機体性能の変化にパイロットが対応できるかは別問題であり、初回起動時のエクシアは斬撃というよりも突撃に近い斬り抜けばかリで決定打を与えられず、スローネツヴァイを圧倒こそしたものの逃走を許すなど機体性能に振り回されている様子がうかがえる。 ガンダムシリーズとしては「赤くて3倍」のセルフオマージュで、映像作品としては派手で見た目に判り易い強化というシャイニングガンダムのスーパーモードの様な類のもの。 また、制限時間付きの爆発的なパワーアップと制限時間経過後のパワーダウンといった設定の元ネタとしては、同設定の先駆けとして『蒼き流星 SPTレイズナー』の主人公機レイズナーに搭載されたV-MAXが有名。 システム登場初期はまさに諸刃の剣というべき特性から切り札として使用されるのみだったが、セカンドシーズンでは機体がトランザム使用を前提に開発され、粒子消費量の制御や任意解除等のシステムが組み込まれある程度はリスク制御が成された物になっている。 そして終盤ではアニュー・リターナーがもたらした情報やエイフマン教授が遺した資料からビリー・カタギリが再現して擬似太陽炉搭載型の機体も発動可能となり、まさにトランザム祭りと言えるような状態となった。 初期設定では高濃度圧縮粒子の循環している供給ケーブルのみが赤色発光する設定だったが、映像化した際にインパクトに欠けるため装甲部を含めた全身が赤色発光するという設定に変更された経緯がある。 このためか初回起動時は赤色発光がケーブル部の方がやや強めで、戦闘終了後に逆光となるシーンではシルエットの中で部分的に赤色発光しているのが判別できる。 当時発売されたガンプラ「HG GNアームズTYPE-E」に付属するエクシアはこの初期設定段階のデザインが反映されたものとなっている。 設定上オリジナル太陽炉の機体はいずれも発動させることが出来るが、VS.シリーズAC版において初期はエクシアのみが持つ特殊武装だった。 発動中は機動力が向上しブーストダッシュ中は分身が出現(誘導切り効果は無い)、特格以外の格闘が専用のもの(いわゆる「サーシェス切り」)になる。 NEXT PLUS以降ではダブルオーライザーやリボーンズガンダム等の機体も覚醒中のみ移行するという形でトランザムを使用。 EXVS.以降ではエクシアを含めた太陽路搭載型(ダブルオーセブンソードは除く)が覚醒時にトランザムを発動するタイプになり、任意発動はスサノオに受け継がれた。 通称トランザム覚醒と言われ他作品機体の覚醒とは微妙に性質が異なり、速度の上昇効果が大きく一部機体は挌闘が専用のものに変化する。 ちなみに「TRANS-AM」とは、現実の世界では「TRANS AMerican(アメリカ横断)」の意味で、壮大さを形容する。 【原作での活躍】 劇中第一話から軌道エレベーターを背に空から颯爽とご登場。 AEUの新型MS完成式の会場に現れAEUのエース、パトリック・コーラサワーの乗る新型MSイナクトを即刻倒してしまった。 その後も他のガンダムと共に多くの戦闘に介入し紛争根絶に務めていた。 最終決戦で多くの者が散っていく中、世界とソレスタルビーイングを自らの手中に収めようとした『監視者』の一人、アレハンドロ・コーナーの駆るアルヴァトーレ及びアルヴァアロンをトランザムとセブンソードで撃破するも、その後グラハム・エーカー駆るカスタムフラッグII(通称GNフラッグ)との戦いで相打ちになり機体は大破する。 その後も修理や改修を施された姿で登場。 セカンドシーズン第一話では刹那によって修復された「GN-001RE ガンダムエクシアリペア」として登場。 エクシアの象徴とも言えるGNソードは欠け、片目はティエレンのモノアイを移植して代用、さらに左腕は損失したままで各部装甲も損傷している状態。 4年もあったらもう少しまともにできたような……と思うかもしれないが、CBの補給基地にある装備は外伝主人公「フォン・スパーク」がアストレアF2への改修で使用しアヴァランチユニットも持ち出していた上、刹那自身が孤立無援状態だったため碌な修理もできなかった。 それを考えると「よくここまで直せた」とも言える。 特に宇宙空間で切り飛ばされた頭部を回収し修復している辺りには刹那の執念が感じられる。 さらに、よく見るとGNフラッグとの戦闘以外の破損が見られるので刹那はその後もこの機体で小規模な武力介入を続けていたと思われる。 左腕がなかったことや損傷による機体性能の低下に加え、相手が新世代MSということもあり右脚・両腕を破壊され再び大破してしまう。 もっとも、この状態の機体で次世代MS複数機相手に戦闘が出来ること自体が驚愕ものであるのだが。 その後、機体はイアン預けられより修復・改修される運びとなり、太陽炉はOガンダムのものと共にダブルオーガンダムに託され刹那と戦い続ける。 最終話ではダブルオーライザーがリボンズ・アルマークのリボーンズガンダムとの戦闘により同士討ちに近い形で大破。 ツインドライヴの片方のGNドライヴを奪われてしまうが、それを予測していたスメラギ・李・ノリエガが予備戦力として調達していた最新技術で修復・改修された「GN-001REII ガンダムエクシアリペアII」を刹那に届け太陽炉は再びエクシアに戻ることに。 一方リボンズも乗機のダメージは大きく戦闘継続は困難となっていたが放棄してあるOガンダムを発見。 これに奪った太陽炉を取り付け刹那に襲いかかる。 かくしてテレビ放映版「機動戦士ガンダム00」はガンダムエクシアとOガンダムの一騎打ちで幕を閉じる事となる。 劇場版では、再度改修され、GN粒子貯蔵タンクを搭載し折り畳み式長距離ライフルを装備した「ガンダムエクシアリペアIII」が地上の戦力として稼動している。 劇場版でも入場者特典のカードでのショートストーリーで刹那が乗っていたり、劇中でも沙慈の所へ向かうのに使用されていたそうだが、スクリーンには出られなかった。残念。 プラモ化はされていないが、高級合金フィギュア「メタルビルド」ではエクシアと組換え用のリペアIIIのパーツと言う形で販売された。 そしてブルーレイボックスにて付属した書き下ろしショートストーリーに「リペアIV」の名前がありファンの注目を集めた。 10周年記念イベントにて正式にお披露目されたが、その経緯は「クアンタム・バーストによってELSと同化し生存する道を選んだグラハム」に「自分たちの居ない間の地球圏を頼むと刹那自らが譲渡」というまさかの展開に多くのファンの度肝を抜いた。 ベースは第三世代であるエクシアだが、内部構造は第四世代に匹敵するレベルに改造されている。 また、試作段階の新技術が随所に投入されており現行機体に引けを取らない性能を発揮する。 動力こそ疑似太陽炉ではあるが機体各部に搭載された試作段階の新型GNコンデンサーによって疑似太陽炉機としては破格の粒子使用量を実現している。 全体のシルエットは盾を右肩に装備したクアンタに似たものだが、ソードモードとライフルモードを切り替え可能な2振りの実体剣も装備する00要素も混在するという刹那機要素のごった煮機体。 盾の装備場所がクアンタとは逆の右肩に移されている等、左利きであるグラハムに合わせた調整が為されているのかと思われたが、公式曰く「すべては偶然にすぎない。或いはグラハムの感じている、ガンダムとの運命の赤い糸が成す必然なのかもしれない」とのこと(*2)。 また、左胸部から左腕にかけて装甲が施されておらずフレームが露出しているのも特徴的でその姿はさながら肩脱ぎで着流した侍の様でもある。 フレームの構造やエッジの効いた指先の造形等、左腕部分は従来のエクシアとは完全に別物であり、第六世代ガンダム用に開発されていた「機体の一部のみトランザムを発動させる機能」を試験的に採用している。これによって左腕のみの瞬間的なトランザムの使用が可能。斬撃の瞬間に発動させるといった運用が想定されており、最適化された新型GNコンデンサーを内蔵している。 武装としてはGNソード(1~3)のような折り畳み式大剣がオミットされたが、シールドに4本、腰部に2本、更にGNタチという長物を背負っており、リペア以降欠けていたセブンソードがリペアIVでは全て実体剣として揃っていることになる。 クアンタに類似したGNシールドが搭載されているものの装備されているのはソードビットではなくGNバトルソード・GNバトルブレイドという新武装でビットとしての機能は無くあくまで斬撃用の武装。 腰部に装備されたGNベイオネットは射撃と刺突用という具合に用途が分かれている。 どちらもGNソードV開発途上の試作品を流用したもの。 なおグラハムからは「グラハム・ガンダム」と呼ばれている。阿修羅・SPECIAL!ではない リペアIVもメタルビルドで受注限定販売されたが、あくまで商品名はリペアIV。 しかしパッケージ及び台座には英語の手書きのような字で「グラハムガンダム」と書いてある。 ちなみにデザインをした海老川氏によると色案でグラハムのパーソナルカラー版もあったらしい。 ELSクアンタと刹那(種族:刹那版)が登場したGジェネクロスレイズではリペアIII、IV、デュナメスリペア、IIと共に未参戦だったが、リペアIVには「本編で登場する前にイメージを固定させたくない」とのヴァーチェ…もとい水島監督の意向があったのだが、その流れで考えるといつか新作でエクシアリペアIIIやデュナメスリペアが戦闘するシーンが見られるのかもしれない。 …と思いきや、SDガンダムバトルアライアンスにてDLC第三弾としてリペアIVがまさかの参戦が決定。 登場追加シナリオミッションのキービジュアルでは、ガシリーズやアヘッド、GN−XIIIにトーラス(*3)といった数多の敵に囲まれ、挙句空にはELSが飛び交う中、余裕でメタルビルドのパッケージでのポーズを決める姿が描かれている。 DLC紹介PVでは設定通り左腕のみトランザムを発動し敵に斬り込むモーションが確認できる。そしてやはりというか完全にグラハムガンダムと名乗ってしまっている こうなるとVSシリーズ参戦にも期待がかかるが果たして…? 余談だが没設定となった中に「エクシア1.5」という強化形態が存在する。 00が分割でなく一年通して放送していた場合(または1stシーズン後期)に投入が検討されていた強化案で、GNドライヴ(胴体)周りを中心に肩部や膝部も改修されている。 没設定となったもののそのデザインはRⅢの肩周りやアバランチの膝周りへと流用された。 あくまでエクシアの強化機体としての1.5というナンバリングであるため1.5(アイズ)ガンダムとの関係は無い。 【搭乗者説明】 刹那・F・セイエイ CV 宮野真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 紛争が続く中東の亡国「クルジス共和国」出身の少年で本名はソラン・イブラヒム。 幼少時に同じクルジス出身である傭兵アリー・アル・サーシェスに偽りの神を刷り込まれ、両親を殺害してテログループの少年兵となる。 紛争時が激化する中テログループの上層部に切り捨てられ他の少年兵らは全滅。 自身も敵MSに追い詰められるが突如上空に現れた0ガンダムに救われた事を切っ掛けにソレスタルビーイングに加入、同時に彼にとって「ガンダム」は希望や救い、そして戦争根絶の象徴となる。 「両親を殺害した」ことから自分を「平穏に生きることを許されない壊す以外何も出来ない人間」と評する諦観じみた考えを持っており使命のために全てを捧げる。 その一方で、自分だけが生き残ったために「生かされた自分には生きる理由がある筈」という考えも持っており、彼のある種求道者のような思想・行動はここからきている。 当初は馴れ合いやコミュニケーションを避けて他人との距離を取っていたが、同じ理念を持った仲間達や母国を滅ぼしたアザディスタンの皇女マリナ・イスマイール、更に自分を利用していたサーシェスとの再会により、他者と関わるという事や他人を思いやるという事を覚えていく。 物語の最期、世界の歪みを破壊すべくアルヴァトーレを撃破、その後GNフラッグと相打ちになりエクシアと共に漆黒の宇宙へと消えていく… 「機体は強いが腕が未熟」というガンダムシリーズの主人公によく見られるパターンを踏襲しており、劇中でも刹那以上の腕を持つパイロットは結構な数が登場している。 第1話の対イナクト戦においても一見エクシアが圧倒しているがコーラサワーは反応自体は間に合っており、第2話の対フラッグ戦では攻撃を回避された上に背後を取られて組み付かれるなど技術面での未熟さが随所に見られる。 また、物語終盤まで射撃が歴代主人公でワーストクラスの命中率の低さだった。 しかしGNダガー等の投擲技術は逆にトップクラスの腕前で、対MSどころかファンネルタイプの武装であるGNファングを撃ち落とすという凄まじい命中率を誇った。 ロックオンの死後はしっかりと「狙い撃つ」様になったことで多少命中率が上がり、4年間一人で戦い続けていた結果なのか2ndでは更に上がり、最終的には狙撃も出来るようになった。 余談だが、彼はゲリラ時代に洗脳されて両親を射殺したという過去があり、劇場版でもそれに苦しむシーンがある程までトラウマとして残っていることから「トラウマのために銃を上手く扱えなかったが、ロックオンの死後は振り切れて射撃が当たるようになったのではないか」というファンによる考察がされている。 少年、無口、無愛想、感情が高ぶると無鉄砲と、ガンダムWのヒイロ・ユイと似ている部分が多い。 世界観的にもガンダムが持つ意味・役割には近いものがある両作品だが、一方でガンダムに対する扱い(乗り捨て乗り換え自爆)は大きく異なっている。 Oガンダムとのエピソードやロックオンとのやりとりもあって良い意味でガンダム馬鹿として有名。 というか「ガンダム馬鹿」と言われるキャラクター自体少ない……と思いきや近年「ガンプラ馬鹿」なる人物が増えた。 またフリット・アスノはガンダムは救世主としてあらねばならないという同様の意思を持つキャラクターである。 本編において彼のライバルはサーシェスでもグラハムでも勿論コーラサワーでもなく、「争いでは何も解決しない」という刹那と正反対の信念を持ち、しかし刹那と同じ願いを持つマリナであろう。 ちなみに彼がマリナに自分のコードネームを名乗ったりアザディスタンで会話するという工作員としてはあり得ない行動に出たきっかけは、彼女が亡国クルジス共和国を滅ぼしたアザディスタンの現代表者であるという事もあるが、洗脳されて射殺した母親に声が似ていたからという理由もある。 【原作名台詞】 エクシア、目標を駆逐する武力介入時の台詞。 この世界に神はいない…(第1話、第19話)KPSAのサーシェスが唱えた「この戦いは、神の御前に捧げられる聖戦である」という言葉に対して ミッション終了。 俺がガンダムだ!(第2話他)唐突に言った刹那の名(迷)台詞にして代名詞。視聴者を惑わせると同時に刹那の特徴が確定した瞬間。ロックオンの返答も含めてファンからはカルト的な人気を得ている。 まさかこのセリフが出たときは後にスパロボで騎士ガンダムのような生きている「ガンダム」と共演するとは誰も想像できなかっただろう。 戦え。お前の信じる神の為に…!(第13話)マリナを王宮に送り届け、去り際にマリナへ送った彼なりのアドバイスである。 違う、貴様はガンダムではない!今までの経緯を知っている視聴者は理解できるであろうが、事情を知らないヨハンからは「錯乱したか、エクシア…」と言われてしまった。 狙い撃つ!(第25話)ロックオンを意識したセリフ、この時から刹那の射撃技術が徐々に上がってゆく。 見つけた…見つけたぞ、世界の歪みを!お前がその元凶だ!(同上) 武力による戦争根絶、それこそが、ソレスタルビーイング!ガンダムがそれを成す!俺と、共に! そうだ、俺がぁ! 俺達が、ガンダムだ!!(同上)第25話(1stシーズン最終話)にて対アルヴァアロン(金ジム)戦での刹那の想いのすべてをぶつけたセリフ、最後の「俺達が、ガンダムだ!!」はトランザム斬りの最終段にも使われている。 愛!?(同上)グラハムの熱い告白に対する至極真っ当な刹那( 視聴者)の反応、完全にドン引きだった。 違う!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!貴様のその歪み、この俺が断ち切る!(同上)グラハムとの最終決戦にて。 【その他名台詞】 チョリーッス!(ドラマCD)突然放った刹那の迷言。ヴェーダが設定した人格を演じているだけだが、その刹那というより宮野氏に近いチャラ男全開なノリに本人は不本意だった。 刹那「ヒイロ・ユイ…お前が俺と違うと言ったのを訂正する お前もガンダムだ」 ヒイロ「そうか…」ゲーム「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」から、三国演習において追い詰められたプレイヤー部隊の窮地を救うため、ウイングガンダムを自爆させて窮地を脱した後の会話。ここから刹那とヒイロの友情が始まるのだった。 全てを変える圧倒的な力…あの歌も…ガンダムか…!ゲーム「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」から、「マクロスF」の歌姫、ランカの歌を聞いたことで歌という文化を知り争いをやめていくゼントランの兵士たちの姿を見て。確かに刹那の意味するガンダム的には一致しているのだが、同話のキラの発言も相まってプレイヤーの腹筋にダメージを与えた。 刹那の代名詞である「俺がガンダムだ…」だが、上記にもある通り彼にとってガンダムとは希望や救い、そして戦争根絶の象徴である。 つまり彼の言う「ガンダム」とは一個の兵器の名称としてだけではなく「戦争を根絶する」という理念を体現する存在を指す言葉としての意味も持っているのである。他の登場人物の場合「ソレスタルビーイング」や「ガンダムマイスター」といった単語に同様の意味を乗せていることもあるが、刹那の場合は特に「ガンダム」という言葉に思い入れが強いようだ。 またこの台詞に類する台詞はその後も劇中に登場しており彼の精神面の成長や変化をうかがえる。 例えば「俺がガンダムだ…」は「戦争を根絶する存在」になるという決意を示す台詞になり、同様に「俺は…ガンダムになれない…」は自分にはそれだけの力がないという失意や悔恨の念が籠った台詞となる。同様に過激な武力介入を続け不必要な破壊行動を繰り返すスローネを「戦争を根絶する存在」として認めるわけにはいかないため「貴様はガンダムではない!」と言い捨てている。 序盤は個人的な感情に振り回されることが多かったが「俺達が、ガンダムだ!!」と仲間たちも含めた考え方をするように変化している。また1stシーズンを経てソレスタルビーイングがその在り方を模索する形になる2ndシーズンではその迷いからかこの類のセリフが出て来る頻度が極端に少なくなる。 【ゲーム内での活躍】 刹那がガンダムという存在に強い想いを持つためVSシリーズでは悪役ガンダムのガンダム試作2号機、サイコガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム、ガンダムエピオン、ガンダムヴァサーゴに対して強い怒りを伴った台詞を放つ。 またガンダムタイプを正確に見極められるらしく一見そうは見えないガンダムEz8やユニコーンガンダム(ユニコーンモード)もガンダムとして認識出来る模様。なおFBではガーベラ・テトラをガンダムとして認識していたが、MB以降では認識できなくなった模様。 原作でもセカンドシーズンにおいて一見ガンダムタイプに見えないまるでファフナーの様なフォルムのアルケーガンダムを一目でガンダムタイプだと認識している。 ガンダムVS.ガンダム 無印の隠し機体として参戦。原作通りセブンソードを駆使し武力介入を行う。 高機動格闘機としての特色はこの時点で既に確立されており、GNソードライフルモードによる射撃も可能。但し流石に弾数のこともあり、射撃メインでは戦い辛い。 コスト2000の中では耐久630と、2000中耐久最高のマスターガンダムに次いで高かった。 アシストはロックオン・ストラトスのガンダムデュナメス。彼の狙撃は今日も刹那の助けとなっている。 開発時期の関係か、格闘は1期OPや初期数話を再現したものとなっている。また刹那の台詞も本作のみでNEXTでは使用されていない台詞も多い。 さらに、本作では一部の宇宙世紀ガンダムを旧式と言うなど台詞の独自色が強く、全体的にクールな印象が強い。後(フォース)の三日月にも当てはまるが、本作オリジナルの刹那がしなさそうな発言も入っていたりするので聞いてみると面白いかも。 開発時期の都合でトランザムは使用出来ない。 上記のようにCCA以前のガンダムをロックした時は「旧式」扱いをするが、唯一初代ガンダムだけは旧式扱いをしない。 0ガンダムと似ているからか(ゲーム開発の時期からそこまで深く作り込めたとは思えないが)、それともガンダムの元祖なだけにスタッフが敬意を払わせたのかは不明。 NEXT 耐久はコスト2000平均の560に減少。射撃と格闘はそのままに、特射にファン待望のトランザムが使用可能になった。 トランザムは使う事で機体が赤く光り、攻撃力とBD速度 持続が上昇、更に通常格闘が専用の強力な格闘になる為、爆発力が格段に上がる。 但し出撃時は使えず一定時間経過で使える様になるタイプであり、更に1度使うと撃墜されるまで再使用は出来ない。 しかも原作同様時間が切れると大幅な硬直を晒し、しかもこの硬直時は被ダメージが2倍になってしまうという、正に長所・短所共に切り札な存在である。 格闘機という意味ではダメージ以外は破格の射撃装備を持ち、元の機動性に加え前作特射(踏みつけ)はレバー入れ特格になったため二種類の特格を使ったトリッキーな軌道が可能。 格闘も全体的に高性能なものが揃っておりと、使い勝手は格闘機としては上位に入る。 アシストは前作と同じくデュナメスによる狙撃で、凶悪な弾速によるダウン取り・トドメ・遠距離からのカットと相変わらずの高性能。 格闘機初心者にはこれ以上無い位最適と言っても過言では無いかもしれないので、格闘機を使ってみたいという人は是非触れてみるべきである。 また、地上格闘からの派生で連続蹴りが可能。特格による踏みつけ以外のエクシアとしては珍しい非斬撃格闘である。 新規収録のセリフが大幅に増え、叫ぶセリフなどの感情が強く出るセリフが増えた。 余談だが、本作でのモーションの多くはFB以降の様々な刹那機に受け継がれていった。(地上横格→MBON以降のエクシア横特格、地上格闘派生の連続蹴り→セブンソード横格前派生など) 本作ではストライクフリーダムガンダムのヴォワチュール・リュミエールが出す粒子に疑問を持ち、翼の演出を0ガンダムのものと誤認した。どっちかというと月光蝶の方が見た目は近いのではないか刹那よ EXVS. 12月21日の追加機体。 武装面は前作から大きな変更が無いもののメインのリロードが長く、サブ射撃に限界距離が設定される等の若干の下方修正を受けている。 サブのGNダガーの投擲モーションがレバーNでバック宙をしながら同時に投擲、レバー横で側転しながら時間差で投擲するものに変更された。 また、ラッセの駆るGNアームズがアシストとして登場し、GNキャノンを撃ちながら突進する。 実装当初は「発生が遅い」「誘導が微妙」「リロードが長い」「視点変更がある」といった欠点から散々な言われようだった。前作アシストのデュナメスが高性能だっただけに余計に性能差を痛感する形になってしまった。こらそこ!デュナメスが恋しいとか言わない! しかし4/27のアップデートで、リロード以外は強化され十分実用性のあるアシストに変わった。 また、上方修正される以前から発生や誘導の悪さを逆手に取り起き攻めや置き撃ち等の運用も一応可能と研究自体はされていた。 格闘は全体的に高性能で使いやすく、前特格によるトリッキーな移動も健在で、これによる強襲からの虹ステ格闘が強み。 難点はダメージが取れないことと耐久力の低さで、この事から射撃もある程度こなせる格闘寄り万能機と分類される。 コスト2000以下で撃破されると、百式の復活と同様のシステムで「エクシアリペア」に変化する。 26話(2nd1話)と同じく武装は欠けたGNソードを使用したものしか使えず全性能が劣化するので最後のあがきと考えよう。 リペア形態は本編での活躍が殆ど無かったこともあり本作オリジナルの部分が多い。例えばリペアに一期刹那が搭乗している点など。 トランザムは他のソレスタルビーイング所属のガンダムと同じく覚醒タイプに変更され格闘性能が一部変化する。 原作では使用されていないがシステム上リペア形態でもトランザムが可能。1stシーズンの右半身が破壊されたキュリオスや2ndシーズンで1second トランザムを敢行したケルディムなどの例があるため実際に使用出来ても不思議ではない。 覚醒技は2nd最終話でのOガンダムとの戦闘で使用したGNドライヴ「オーバーブーストモード」でのGNソードによる突撃。性能は発生が遅すぎて狙い所が無くヒットしても途中でこぼしやすいというパッとしないもの。突進速度を活かして緑ロックでの逃げ技としてのほうが使われるとかなんとか。 ちなみに覚醒技で勝利すると覚醒時勝利ポーズとなるため、勝利ポーズ「オーバーブーストモード突撃の構え」は非覚醒時のものであるため両立できない。ファン的には残念なところ。 なお、機体はセブンソードを装備した1stシーズン仕様のエクシアだが、復活後の姿であるエクシアリペアや戦闘終了時のポーズ等に2ndシーズンの要素が散見される2つの時代あるいは作品に渡って登場している機体でもある。 オーバーブーストモードはエクシアリペアIIになって初めて使用されたがシステムそのものは改修前から搭載されていたらしい。 本作を境にグラフィック面が強化されGNソードを使用した攻撃時に刀身の外縁が緑色に発光するようになった。 しかし本来GNソードにこのような機能は無く改修後のGNソード改に近い。ただしこちらは発光の有無はあれど外縁のクリスタルは常時緑色である。原作で同様の技術を用いているダブルオーライザーのGNソードⅢもゲーム中では攻撃時のみ発光しているため、原作再現よりもゲーム演出を重視した「仕様」なのであろう。同時にエクシアRⅡの装備を何故か1stシーズンの時点で装備する齟齬も生じており、X1改のシザーアンカーやヴァサーゴCBのストライクシューターなどと異なり常時携帯している武装での齟齬は珍しい。 大本の実装が放映中に隠し機体として実装という、開発時期的な問題や宣伝要素などの絡む多少の無理を通したものであったことや、原作での改修後の姿が半壊状態や武装がオミットされてしまっている事など、ゲームでの扱い・反映が難しい要素を抱え込んでいる部分もある。 EXVS.FB 通常時の覚醒技がオーバーブーストモードからGNアーマーTYPE-Eへ合体からの乱舞格闘に変更された。 コンボに組み込める実用的な乱舞覚醒技の追加と、前格の浮き方変更やN特格がバウンド属性になった事から来るコンボ火力の増加、トランザム時のBD格闘も威力が向上している。 そして特射がメインキャンセル可能になったため、前特格との組み合わせによる変則的な動きと射撃能力の向上もあって、前作に足りなかった物を色々と手に入れた形となっている。 ただし、格闘機としては相変わらず耐久値が心許なく事故に弱いのが難点。 EXVS.MB 変更が加えられており、サメキャンの追加と、覚醒中にGNアーマーに換装が可能になった。 サメキャンの追加は大きく、メインを中継することで可能となったノーブーストによるサブと特射の連携などを搦めれば、アヴァランチとは別方向にキm・・・変則的な動きが可能となった。 GNアーマーはフリーダムなどのミーティア同様実戦ではあまり使いどころはないが、ミーティアと違ってGNフィールドを展開できるのでリペアと合わせて最後のあがきなどに使え、フリーダムとかのミーティアに比べれば多少は使い勝手がいい。 まあエクシアは機動力が高いので普通に逃げた方が時間稼ぎしやすいので、機動力がそう高くないデュナメスのほうにもらえればちゃんと使ってもらえたかも。 EXVS.FORCE GNアームズが削除され、射撃戦や立ち回りが厳しくなった。また、リペアも同様に削除された。 が、体力が減少すると撃破されるまで永続トランザム状態になるというNEXTのGガンダムやマスターガンダムのような特性を獲得した。 このため下手に追い詰めると常時トランザムの高機動機体となり危険度が上昇。その上、逃げに徹されると撃破も難しいという格闘機の中では強力な機体となっている。まあ本作はCPU戦メインなので逃げに徹する相手はいないのだが。 ただ、覚醒ではないためダウン値軽減、格闘の伸び向上などの補正などは受けられず、FB覚醒時のコンボをしようとしたらつながらなかったり、途中でダウンするので注意。 EXVS.MB.ON エクシアの横特格にNEXTの地上横格のモーションでフルセイバーやターンXの横特格のように回り込む二段格闘とCSに正面にショートブレイドを一本投げる武装を得た。 他にもメインがフルブ仕様に戻るなど、MBで得た多彩なキャンセルルートをそのままに射撃性能が上方修正される形となった。 このため、属性の違う回転率の良い3種+CSの射撃を使い分け、特格移動と合わせたトリッキーな動きで敵を翻弄できるのは他の2000には無いエクシア独自の強みとなっており。低、中コスト機に厳しい本作でガチ戦でも十分活躍できる珍しい機体。 というかもう格闘機と言うより格闘寄り万能機に両足突っ込んでいるような… 尚、ストフリなどと同様GNアーマー換装は削除された。対戦では的になるため消えて当然だと思う人もいれば、遊びの幅が減ったと嘆く人もいたそうな。 しかし、現環境では引き撃ちできる機体が強いとされており、接近するまでがより大変になっている。 おまけに覚醒が半分あれば抜け覚ができるE覚の登場により、何とか捕まえても安心はできなくなった。逆に耐久値が心許無いエクシアにとっても活用できるが、抜け覚をすると覚醒が半分消えるので、覚醒のタイミングをさらに考える必要がでてきた。 余談だが、バルバトスと組むと三日月に刹那の名前がガンダムと誤解される。 GVS 本作の仕様により、強みであったアシストと落下テクが削除され、共通システムとしてストライカーとブーストダイブが全機体で可能になったため相対的に弱体化してしまった。 しかし、横特格での高速移動や後格(これまでの前後特格)での上下移動とブーストダイブを組み合わせ高い機動性を発揮する等、新システム自体との相性は良好な部類。また、アシスト削除によって空いた特射にはGNアームズとドッキングしてゲロビを撃つ新技が追加され、性能は低いものの中距離に対応できる択を得た。その他、前後特格が射撃ガード付きの新格闘に変更、旧前後特格が後格に移動、旧後格闘は削除といった変更が加えられている。 なお、リペア形態の前後特格には初段のダウン値・補正率が非常に低いバグがある。 一般的な格闘の中継ぎ(3段格闘の2段目など)程度の数値しかないため、非覚醒時ですら16回当ててもダウンしない。無論そんなコンボはリペアでなくともBD量がもたないが理論上は380近いダメージを出せる。 これに限らずリペア形態は、通常時が強化されてもリペア形態には反映されていない要素(N格威力向上、N特殊格威力補正向上など)が多いことや、通常時のキャンセルルートが内部的に残っている点など、調整が御座なりになっている部分が多い。 本作では台詞の新緑が行われ他のマイスターとの掛け合い台詞などが追加された。 ちなみに本作のクレジットは1stシーズンのみだが、エクシア自体には先述した2ndシーズンの要素が混在したままになっている。人気低迷によるアップデート及びDLCの停止が無ければ2ndシーズンも参戦する予定があったのだろう。EXVS2では多くのキャラクターに新規グラフィックが用意されてるし。 余談だが、金ジムが参戦したのでようやくVSシリーズでエクシア対金ジムが出来るようになった…が、残念ながら覚醒技はFB以降のGNアームズとの合体攻撃のままなので金ジム危機一髪はできない。せめてアヴァランチが参戦していれば…! なお、シリーズ中のGNフィールドは単純に盾判定と同一であるため、原作設定とは異なりGNソードによる格闘が無効化される。 「刹那...なぜエクシアに実体剣が装備されているかわかるか...?」 EXVS2 基本的には従来シリーズと変わらないものの一部武装が変更&追加された。 GNアームズ呼び出しがガンダムヴァーチェ呼び出しに変更され、レバー入れの有無で2連射と照射を使い分け可能に。 GVSからはGNアーマー状態での照射ビームを格闘CSに、射撃ガード格闘が前特格闘に追加された。 これにより格闘機ながら2種のゲロビを持つ機体となった。 もはや格闘寄り万能機どころかジャンル「エクシア」とでも言えるほどの特異な位置にいる。 アップデートにてかなり大きめの変更が有り、新規武装及び派生格闘の追加とそれに伴う一部コマンドが変更された。 格闘からの派生では単発だが回し蹴りを放つようになりNEXT以来の復刻技となる。 射撃CSがレバー入れで撃ち分け可能になりロングブレイド投擲が追加。今まで不足していた中距離で生きる射撃。 下格闘はGNアームズとのドッキングコマンドとなりGNアーマーとなって攻撃する。 EXVS.MBとは異なり移動できず格闘・射撃それぞれに派生するというワンアクション限定の換装の様な武装。 特に格闘派生はエクシアにとって覚醒技以外ではシリーズ初となるSA付き格闘になっている。 射撃派生ではこれまでの格闘CS(GVS特射)を性能アップしたものが使用できる。 武装が全く変わらないデュナメスが羨ましそうに見ている…と思われたがXBにてデュナメスにも実装された。 XB ヴァーチェに前後が追加され、GNフィールドを展開し右、左、両方のGNキャノンを撃つ。 弾の性能は微妙だが慣性が乗らないので着地保護用か。 また、オーバーヒートで横特を出すとNになるようになった。 OB 前作でいい立ち位置にあったためか下方や全機体共通修正による下方を受けた。 アシスト呼び出し時の振り向き削除、横特の移動速度と移動量低下、前特格の接地時の硬直が伸びるなど。 弱体だけではなく、覚醒時1回目のヴァーチェが覚醒技と似た2方向のゲロビを撃つ、前特格がバウンドダウンになる、後特に新技GNソード突撃(EXVS覚醒技、リペア時のサブ、覚醒技)を得た。 【勝利・敗北ポーズについて】(ガンVSガン、NEXT) 勝利時 右手にGNサーベルを構え、前に突き出す。 OP1「DAYBREAK’S BELL」の最後のポーズ。『撃ち落とっせなーい♪』 NEXTのみ、トランザム発動時に自機で勝利した場合は、ボディカラーはそのまま赤い状態になっている。 但し、トランザム発動中に味方機がトドメを指して勝利した場合はポーズ中にシステムが解除される。 敗北時 両膝を地面に付かせ、上を見上げる。 勝利時ポーズ同様、ファーストシーズン前期OPに同じ姿のエクシアがある。 【勝利・敗北ポーズについて】(EXVS.、EXVS.FB、エクシア(EXVS.MB)) 勝利時 通常時 両腕でGNソードを前へ構える。 0ガンダムの戦闘で使用したポーズ。 残念ながら覚醒技で止めを刺してもこのポーズにはならない。更にFB以降ではリペア時でないとオーバーブーストでの突きはしなくなったが、OBで下特格で突きが追加された。 トランザム時 GNサーベルを持ちトランザム披露回の仁王立ちに近いが、若干上体(特に首)がそれており、カメラアングルも斜めになっている。MBONではさらに上体が反れており、カメラが動くにつれだんだんと顔が見えなくなっていき、かなりかっこ悪くなった。 初登場時の姿 リペア時 マント(?)をなびかせてたたずむ 2期1話で現れたときのポーズ リペア・トランザム時 右斜め後ろにGNソードをかざす 本作オリジナル。原作ではリペア時にトランザムはしていない。 覚醒時 覚醒中 両手にサーベルを持って体を大きく広げる。 覚醒技最終段でとどめ:GNアーマー状態でポーズ。 復活後 ソードを右下に向けて佇む。 復活後覚醒中 前傾姿勢でソード薙ぎ。 敗北時 通常時 仰向けに倒れて、右腕を空に掲げる。 三国合同軍事演習への武力介入の際にスローネドライに救出されたシーンの再現と思われる リペア時 リペア状態で倒れている 2期1話でティエリアと再会したときの再現(但し、腕はついている) 2011年8月23日のUPDで変更になったのか、腕がなくなっていた。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ メイジン・カワグチの使用ガンプラとしてエクシアリペア2をベースにした「ガンダムアメイジングエクシア」及びその色が変わった「ガンダムエクシアダークマター」が登場した。 初登場シーンは劇場版00のOP直前のクアンタのセルフオマージュ(同作の監督と脚本家は00にも関わっていた) 原型機では使用頻度の少なかったGNバルカンはビームサーベル発振機能もついており、アメイジングではバックパックなしの通常のエクシアに近い形態でF91イマジンと激闘し、ダークマターでは洗脳されたことによる相手を嬲るような戦いを行いスタービルドストライクガンダムを追い詰めるなどの強い印象を与えた。 そして最終話にエクシアリペアをイメージしたマントを付けた「ガンダムアメイジングエクシアリペア」と言うべき機体が登場。 放送当時は00二期の一部権利を毎日放送(TBS系)が有していたためリペアを含むMSは登場出来なかったのだが、最終話放送時に丁度権利が切れ、出せるようになったため出てきたというサプライズ要素も兼ねていた。 ガンダムビルドファイターズバトローグ レナート三兄弟が挑むミッションの攻撃目標機体として登場…したのはいいが、一般的にバトルに使用されるガンプラが大体HG(1/144スケール)なのに対して、エクシアはなんとPG(1/60スケール)。ついでに中にいる刹那のフィギュアも1/60スケールなのでレナート兄弟たちのフィギュアと比べると巨人みたいになっている。 ストライカージンクス、ジンクスIV2機の3機編成と交戦、最終的にはストライカージンクスの特攻により撃破される。なお、戦争と称し作品世界に浸るガンプラバトルを楽しむ兄弟たちは雰囲気ぶち壊しのPGの投入に憤慨していたが、投入し撃墜後満足そうに現れたのはやはりあの男だった。 そのため、レナート兄弟(長男次男)から嫌われているのは2代目との違いというよりプレイスタイルの違いなのではという声も。 ちなみにこの回の公開から約一か月後が「PG ガンダムエクシア」の発売時期だったのでその販促も兼ねていたようだ。 スーパーロボット大戦 ガンダム00が初参戦した「第2次Z破界篇」で初登場。 まだ1stシーズンの展開の為、最後まで本機で戦う事になる。 最初はパイロット性能が低く原作と異なりコーラサワーのイナクトと精神コマンドなしで真っ向勝負をしようものなら逆に返り討ちに遇いかねないほどだが、レベルを重ねていくにつれてどんどん成長していく大器晩成型。 GNアームズはトレミーとの合体技でMAP兵器のみの登場。 続編「再世編」ではプロローグでのみの出番となり、リペアが序盤登場する。 他の作品では「OE」ではセカンドシーズンの刹那が序盤リペア2ではないエクシアに乗ったり、ソーシャル版の「CC」でも初代ガンダムやマジンガーZ、ゲッターロボといったスパロボお馴染みの大御所ではなくエクシアの高レアが全員に配布されたり、「X-Ω」「DD」などソシャゲなどでTV版で参戦するときはエクシアが物語の序盤から出てくるなど結構優遇されている。 刹那自身は色々と共通点のあるヒイロと共演を果たし、「Z」シリーズでは親友と言えるほどに親交を深めていく。 その中で上記のヒイロとの会話を00の水島監督が絶賛したのは有名な話である。 SDガンダムバトルアライアンス 2ndシーズン以降の参戦のためエクシアリペアⅡが参戦。 DLCではまさかのリペアⅣが登場し、さらにガッツリとストーリーも用意されている。 【余談】 エクシアをデザインした海老川兼武氏は当初モニターグラフィックス(*4)のデザインとして参加しており、MSのデザインをする予定ではなかったようだが、コンペティション(*5)に参加することが決まり、そこで海老川氏が用意したデザインが主役機に決まり、プラッシュアップしてエクシアとなったのだが、コンペ案の段階でシルエットや形状、当初は設定が生まれていなかったGNドライヴのようなディテールなどぱっと見で「これがエクシアになる機体か」と思えるデザインになっている。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/78.html
正式名称:GNW-20000 ARCHE GUNDAM パイロット:アリー・アル・サーシェス コスト:2500 耐久力:640 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNバスターソード・ライフルモード 3 65~137 足の止まるBR 1~3連射可 CS GNファング【一斉射出】 - 20~111 7機射出 サブ射撃 GNファング【射撃】 12 20~98 1~6連射可 特殊射撃 GNファング・ビームサーベル形成【射出】 1 35~95 3機射出 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNバスターソード NNNNN 232 派生 斬り上げ→GNファング NN前射 193 特殊ダウン→弱スタン 派生 回し蹴り NN後 171 強制ダウン 前格闘 突き刺し→叩きつけ 前 154 地上ダウンから持ち上げ可 横格闘 GNビームサーベル 横N 161 派生 GNバスターソード・ライフルモード 横射 142 強制ダウン 後格闘 格闘カウンター 後 132 半回転ダウン BD格闘 横薙ぎ&斬り抜け→突き抜け→斬り払い BD中前NN 181 特殊格闘 特殊移動 特 - BDゲージ0で使用不可 斬り下ろし 特N 196 多段Hit 斬り上げ 横特 90 受身不可の打ち上げ バーストアタック 名称 入力 威力 備考 GNバスターソード連続攻撃 3ボタン同時押し 317/284 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNバスターソード・ライフルモード 【射撃CS】GNファング【一斉射出】 【サブ射撃】GNファング【射撃】 【特殊射撃】GNファング・ビームサーベル形成【射出】 格闘【通常格闘】GNバスターソード 【前格闘】突き刺し→叩きつけ 【横格闘】GNビームサーベル 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】斬り抜け2段→突き抜け→斬り払い 【特殊格闘】特殊移動レバーN 急上昇 → 叩き斬り レバー横 回転斬り バーストアタックGNバスターソード連続攻撃 コンボ 戦術 僚機考察 外部リンク 【更新履歴】新着3件 12/02/11 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』より傭兵アリー・アル・サーシェス専用機のアルケーガンダムが前作家庭用DLCより続投 トリッキーなキャンセルルート/動きを数多く持った2500格闘機。 機体そのものの機動力は高めで耐久も格闘機平均の640。 格闘は全体的に伸び・判定が優秀で、特格によって敵を翻弄する格闘の刺し方ができる。 射撃は"及第点"程度。BRとGNファングを持つが足が止まる上ロックが短いので、中距離では活躍しづらい。 格闘の特徴的な動きから一見ゴリ押しに向いた単調な機体に見えるが、 移動撃ちの射撃が無く、性能もそれほど良くないのでプレイヤーには相手の行動を読み切るだけの経験と腕、センスが求められる。 腐ってもBRを持っている事、特格やサブでの変則的な動きによる奇襲や翻弄、受け身不可ダウンの取りやすさと前格によるダウン追撃 内部硬直が短めの武装による盾仕込み、赤ロック延長テクを生かした追い、といった地味に光る部分は諸々あるので、 これらを生かして針の穴を通すようなプレイングで格闘を当てていきたい。 単機でダメージ勝ちするのは難しいものの、読みを通して敵をぶった切った時のサーシェスの高笑いには格別の快感がある。 あくまでセオリー通りに伏し、時にはセオリーの裏をかくプレイングで制し、未熟なガンダム乗り達に戦闘を教えてやろう。 通常時の勝利ポーズはGNバスターソードをかざす。 覚醒中に勝利時は背を向けた状態から振り返って顔面アップ。 [フルブへの移行 修正点] 覚醒技追加 メインから各種特格へのキャンセルが追加 横特格の攻撃まで発生が若干鈍化(横特ループのタイミングが家庭用と分かりやすく違う) [6/26 修正点] CSのよろけがのけぞりよろけに サブの誘導上昇 N格の視点変更のカメラ位置変更 特格→特格キャンセルがサーチ変えに対応するように変更 射撃武器 【メイン射撃】GNバスターソード・ライフルモード [撃ち切りリロード][リロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2×3][補正率 -30%×3] 3連射可能で、足が止まる撃ち切りリロードのBR。レッドフレームのBRと性質が近いが撃ち切りリロード。 ちゃんと誘導するので、3連射も相まって軸のあった相手に刺さりやすい。 サブ・特射と相互キャンセルが可能。特格へのキャンセルも追加された。 BRの性能はコスト不相応なのでこれだけで戦わないように。 高機動格闘機がBRを持っているのは大きな強みではあるが、せっかくの高機動が台無しといった残念さは有る。 射撃後の硬直が短いので、タイミングを合わせればOH時にBR後の盾であがくといった芸当も可能。 基本的に遠距離から3発きっちり撃ち切ったほうが機能するし、回転率もあがるのでおすすめ。 主に中~遠距離での着地狩り・奪ダウンに使うが、特格Cを活用してみるのも一応有り。 【射撃CS】GNファング【一斉射出】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][のけぞりよろけ][ダウン値 0.3×7][補正率 -8%×7] ファングを7基発射し、相手を取り囲んで一斉に射撃する。距離が遠い場合は途中で射撃する。 取りつく距離が短めで、ビームの銃口補正/誘導も悪い。ややチャージも長め。 ただ、多めに発射する性質上事故当たりを狙えなくはない。 総じて、格闘機が無限に使えるビット武装ならこんなものだろうな…と感じる性能。 アップデート後はのけぞりよろけになったので当たってもほとんど意味なく抜けられるといった事はなくなり、リターン向上。 またファングがほぼ全部纏まって発射されるようになったので、使い勝手は多少向上した。 しかし相変わらず徒歩でも余裕で回避出来るため、用途は弾数管理と後衛ゲロビ持ちに対する牽制ぐらいしか無い。 後衛になったときにやることがないアルケーにとってはこれを溜める機会が多い。 しかし後衛と言えど相手に足が止まる武装が無い場合は封印安定。回避に専念しつつ位置取りを気にして動いた方が良い。 【サブ射撃】GNファング【射撃】 [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.2×6][補正率 -8%×6] ファングを自機の正面に展開し、順次ファングから射撃を行う。 メインと相互にキャンセルが可能で、特格にキャンセル可能。 メインから横特へキャンセル可能になったので、布石としての用法では重要度が下がったが、慣性が乗る関係で始動としては相変わらず主力武装。 誘導が皆無なので、接近戦での使用が有効。回り込む相手には当たらないが、まっすぐこちらに来る相手ならバクステサブなどが活きる。 直前の慣性をよく受けるので、ステップ直後にサブを撃つとよく滑る。過信できる性能ではないが、うまく使えばなかなか優秀な小技である。 これも内部硬直が短いので盾を仕込む武装としても優秀。 他機体でのメイン並に頼ることになるがリロードが遅めなので、虹ステから滑りながら1発ずつ撃つ使い方が立ち回りの基本。 ただし、近くで甘えた着地しようとする相手やブーストが少ない相手には長押しで連射することで狩りやすい。 【特殊射撃】GNファング・ビームサーベル形成【射出】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][クールタイム 1秒][属性 実弾][特殊よろけ][ダウン値 0.5×3][補正率 -10%×3] ファングを3基展開し、相手の周囲に展開してから順に突撃する。射程限界があるので遠過ぎると当たらない。 メインと相互キャンセルが可能で、特格へキャンセル可能。 銃口補正がいいのでそこそこ当たりやすく、相手の移動方向次第で事故当たりも望める。 HIT時はひざつきよろけを起こすので追撃しやすく、N格全段で220程度のダメージとリターンも大きめの出し得武装。 盾を絡めた起き攻めや迎撃など、セットプレイでも優秀な働きを見せる。 アルケーのファングは場に10基までの制限がある。 CS→サブの場合サブは3連射まで、CS→特射→サブだとモーションだけでファングが出ない。 アルケーの射撃戦において最も機能する武装。 逃げる敵にはまったく当たらないので、特射が飛んでいった位置とは逆の方向に自機を移動し、敵を特射がある方向へ逃げるように追い込もう。 格闘 【通常格闘】GNバスターソード ダメージ高めの5段格闘。強制的に視点変更するのがネック。 初段の発生は早めでかち合いはまぁまぁ強いが、伸びの速度は遅い。 2段目から後派生で蹴り飛ばし、素早く強制ダウンを奪う。 同様に前派生で斬り上げ、そこから射撃派生でファング射出。高く打ち上げてスタンさせる、一種の攻め継続。 初段性能は悪くないが、さらに優秀な横格があるのでコンボとして使うことが多くなる。 状況と相談しつつ、出し切り・前派生・攻め継続などうまく判断してコンボをしたい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 特殊よろけ ┗2段目 袈裟斬り 126(65%) 70(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┣3段目 縦斬り 165(53%) 60(-12%) 2.5 0.3 特殊よろけ ┃┗4段目 縦斬り 197(43%) 60(-10%) 2.8 0.3 よろけ ┃ ┗5段目 叩き斬り 232(33%) 80(-10%) 3.8 1.0 ダウン ┣前派生 斬り上げ 172(50%) 70(-15%) 2.6 0.4 特殊ダウン ┃┗射撃派生 GNファング 193(32%) 15(-6%)×3 4.1 0.5×3 弱スタン ┗後派生 回し蹴り 171(50%) 24(-5%)×3 5.2 1.0×3 ダウン 【前格闘】突き刺し→叩きつけ 突き刺し起こしてから結構大きく上昇し、叩きつける。初段の判定が強いが伸びの速度は非常に遅い。 特殊な掴み属性で、ダウン接地中の敵を掴める。初段でダウン値が5.0を超える場合はその時点でダウンするので拾えない。 ダウン追撃の時のダウン補正は入るので注意が必要。 ダウンした相手を「まともに」拾いなおせるのはこの機体とウイングゼロだけの特徴。(試作2号機も可能。ただし、あちらは非実用的) ブーストゼロで横格が入った時に初段止めでこれに移行する事もできる。 無理に拾いなおすより片追いした方がいいこともあるので、そこは状況と相談しつつ。 家庭用のダウン値リセットバグは修正されている。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1Hit 突き刺し 50(80%) 50(-20%) 1.7 1.7 特殊掴み ┗2Hit 叩きつけ 154(65%) 130(-15%) 3.7 2.0 ダウン 【横格闘】GNビームサーベル 回り込みが強い蹴りから機体を傾けたまま更に旋風脚。2回入力3段。 伸び・判定・発生・回り込みが強く、初段が受け身不可であり、踏み込みが速くないことや攻撃範囲が小さいことを加味しても総じて優秀。 しかし突進速度が遅く、横から見ても分かる程動きがもっさりしている。基本的に迎撃以外に出番はそう多くない。 攻撃までの時間が長い横特とは違って多くの格闘に振り合える発生なので隣接であればこれで強気に行ける。 初段から射撃派生でヨハン撃ちが出る。即座にダウンが奪えるが、入力の猶予がかなり短いので注意。 オバヒでこれの出し切りで〆ると反撃確定であるため注意。 オバヒで横が入ったら射撃派生や初段止めの前格などを考えておこう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン ┣2段目┃ 1~2Hit 蹴り 110(74%) 25(-3%)×2 2.1 0.2×2 ダウン 3~4Hit 回し蹴り 161(68%) 35(-3%)×2 2.7 0.3×2 ダウン ┗射撃派生 1Hit 足掴み 70(80%) 0(0%) 1.7 0 掴み 2Hit ライフル 142(%) 90(%) 5.56↑ 強制ダウン 【後格闘】格闘カウンター 「ハッハァ~!」 挑発の構えを取りカウンター。成功時は翻り斬りつけ2hitで吹き飛ばしダウン。 見てくれのモーションの小ささより発生は少し遅めで持続も短いが、カウンターの中では発生が速い部類でちゃんと格闘に合わせて使える。 全体的に判定の強い格闘が揃っているのでそう出番は多くないが、局所的だが使い道はあるので封印するのは勿体無い。 主な用途は鞭対策、相手が覚醒直後に生格闘を狙って来た場合の反撃、SA格闘対策、ダメージ確定時に相手に射撃始動を強制させるといったところ。 勝利時のアップなど、明らかに不要な場面での使用は不快な印象を与えかねないので注意が必要である。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1Hit 回転斬り 70(88%) 70(-12%) 1.7 1.7 よろけ ┗2Hit 斬り飛ばし 132(78%) 70(-10%) 2.7 1.0 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け2段→突き抜け→斬り払い 突進速度・伸びに定評のある格闘。前作X1改よりちょっと遅い程度の速度で接近する。 至近距離でも移動してから振り始めるのでその場合発生が遅くなる。 坂やぎりぎりでヒットすると2段目をよくこぼす。 放置場面などで横特より直線的に高速に追いたい時に振り回すのが基本。 伸びがいいからといって真正面から振りに行けるわけではないので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目┃ 1Hit 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン 2Hit 斬り抜け 102(65%) 40(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 突き抜け 135(53%) 50(-12%) 2.3 0.3 弱スタン ┗3段目 斬り払い 181(41%) 15(-2%)×6 3.5 0.2×6 ダウン 【特殊格闘】特殊移動 N特格と横特格の2種類があり、それぞれが変則的な動きする。虹ステ可能。 BR・サブ・特射・N格2~4段目、BD格2段目からキャンセル可能。また、特格は相互へのキャンセルも可能。 この相互キャンセルはヒットに関わらず途中で覚醒ゲージが切れても覚醒が切れない。 覚醒が切れる寸前に当てても覚醒コンを完走できるなどの利点もあるので頭に入れておいて損はない。 赤ロック中の行動からキャンセルするとロック外になっても誘導を続ける模様(確認したのは家庭版)。 【小ネタ】 覚醒中に特格→特格……を行うと、覚醒ゲージが空になっても覚醒状態のまま、可能な限り連続して追い続ける事ができる。 家庭版にて覚醒→覚醒が終わる手前で横特ループをした所、オバヒになるまで覚醒状態を保てる事を確認。 レバーN 急上昇 → 叩き斬り レバーNで誘導を切りつつ急上昇する。そこから格闘入力で斬りかかって多段HITの叩きつけ斬り。 上昇する際に微妙に後ろに下がる。上昇の方は内部硬直が短いようで行動終了からすぐ他の射撃・格闘を出せる。 敵からクロスされている時や高度変更、BDした直後に誘導を切りたい時など咄嗟の回避に一役買うが、機体は浮く為リスクもある。 反面、N特と虹ステ(+ステサブ)を駆使することで、覚醒した格闘機に迫られた際などの格闘拒否にはとても役立つ。 追加入力の叩き斬りは伸び、誘導、ダメージ効率が優秀なのだが急上昇が入る関係上、発生が致命的に遅い。 また、ヒットストップが大きめなので一度ひっかかれば全段当たるが全HITにそこそこ時間がかかる。 闇討ちが狙えなくもないレベルではあるが主な用途はコンボパーツ。高飛び狩りにも向いている。 追撃は基本ダウン追い打ちになるので前格しかまともに繋がらないのが難点。 レバー横 回転斬り 機体を側転させながら近づきつつ回転斬り。誘導切りはなし。 ターンX横特のような動きだが、どちらかというと横格がさらに強烈な回り込みと伸びを得た感じ。 微妙に上昇しながら小回りして敵に向かい、斬撃時は機体のほぼ真後ろ(180°)に判定が出る。受け身不可打ち上げダウン。ダメージも単発90と高め。 回り込みつつ結構な速度と伸びで接近するので、闇討ち・奇襲用の始動格闘としては最強クラス。 ただし、発生までの時間が固定なので、近くで出すと相対的に発生が遅くなり、迎撃されやすい。適正距離を見切って使いたい。 また、上下への喰いつきと斬り上げの判定の大きさから、相手の上下移動に対して非常に強い。 弱点として、ブーストの消費が大きい。無理に攻めるとOHに手痛い反撃をもらうので、無理そうなら諦めたり、横特フェイントで相方に着地を取ってもらうのもアリ。 対策の出来ていない相手や適正距離での横BDに合わせられた場合は面白いほど当たるが、相手が横特の仕様を知っていればどの機体でも余裕で対応することが出来る。 強力な格闘だが頼りすぎてイノシシにならないように。 前作からの変更点として、サーチ替え格闘ができなくなっている。格闘では珍しい仕様のため注意が必要になる。 横特入力→(サーチ替え)→横特攻撃判定は、サーチを変えた後の敵機に切り掛かるようになる。 メイン、サブなどを横特でキャンセルした場合も同様。 メイン→(サーチ替え)→横特で同じ敵を追い続けることはできない。 特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り下ろし 196(80%) 21(-2%)×10 3.0 0.3×10 ダウン 横特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン バーストアタック GNバスターソード連続攻撃 「御託は! 沢山なんだよォ!!」 上昇しながらバスターソードと隠し腕で連続サマーソルト→自機は逆さまのままファングを展開して串刺し→斜め下へ斬り抜ける。 〆で非常に大きく打ち上げて自分は地面へと急降下する。初段にスーパーアーマーつき。 例に漏れずこの格闘も突進速度がイマイチ。 長いモーションながらアクロバティックな動きはまさにアルケーのかっこよさを体現しており、ダメージも高め。 所要時間は同じくカメラ変のN出し切りよりも2段ぐらい増えたぐらい。最後は大きく斬りぬけるので、実質のカット耐性は似たような感じか。 ファングを刺している時は全く動かないので注意。 アルケー自体が覚醒からのねじ込みを生命線とするため、この覚醒技の使用頻度はそれなりに高め。 カットされやすい部分が長めの弱スタン属性なのでカットされた場合の状況も悪くはない。 火力も高いので、積極的に狙って行っていい。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 82/73(85%) 70(-15%) 0 0 弱スタン ┗2段目 蹴り上げ 112/100(76%) 10(-3%)×3 0 0 ダウン ┗3段目 蹴り上げ 139/124(67%) 10(-3%)×3 0 0 ダウン ┗4段目 斬り上げ 199/178(55%) 20(-3%)×4 0 0 弱スタン ┗5段目 ファング 262/235(47%) 25(-2%)×4 0 0 (特殊よろけ→弱スタン)×2 ┗6段目 斬り抜け 317/284(-%) 100(-%) 5↑ 5.56↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※ここに掲載されているコンボダメージの一部は前作wikiから引用したものがあります。 表記されているものとズレが生じている場合がありますのでご了承ください。 威力 備考 メイン始動 BR→BR→BR 136 BDキャンセルしなくても3連射可 BR→サブ→BR→サブ→BR 143 BR≫NNNNN 195 BR≫NNN 170 攻め継 BR≫NN前 BR 174 打ち上げ BR≫NN前 サブ→横特 ??? ↑の発展版、自機も上昇するので注意 BR≫BDNN 166 残量があるなら要所で横〆推奨 BR→N特N( 前) ??? 火力重視 BR→横特→横特 173 打ち上げ BR≫横特→N特N 179 BR≫横特 BR 161 横特と逆方向ステで安定しやすい。使いやすい サブ始動 サブ→N特N 前N 276 サブ→横特 103 サブ→横特→(接地)前N 180 サブ→横特 NNNNN 241 基本その1 サブ→横特→N特N (横特格) 228(???) 基本その2。サーチ変え可能 サブ→横特 特射→N特N 246? 特射コン。相手が動かないので安定する 特射始動 特射(3HIT)≫NNNNN 233 特射(1HIT)≫NNNNN 225 N格始動 N NNNNN 234 NN NNN 233 出し切りと1しかダメージが変わらない NN前 NN前 239 NN前射 横特格 217 最後の横特は射撃派生終了後そのまま着地してからでも間に合う NN前射 BR 208 ↑に同じく NN前 BR→横特 232 高く打ち上げる、カット耐性も○ NN前 サブ→横特→横特 240 さらに高く打ち上げる、カット耐性○ NNN N特N 255 NNNN 横N 245 NNNN 横射 248 NNNN 前N 249 NNNN→N特N 260 N始動デスコン。先行入力気味に特格を出すと安定する 前格始動 前 前N 168 "前"は前1hit、"前N"は前出し切りのこと 前 NNNNN 214 前 横射 160 すぐ終わる 横格始動 横 横射 180 すぐ終わる 横 NNNNN 233 ヒット確認が遅れた時にでも 横N1hit NNNNN 253 横始動主力1。カット耐性はそれほどでもないが虹は一回挟める 横N1hit NNN 223 攻め継 横N1hit NN前 BR 243 打ち上げるコン 横N1hit NN前 サブ→横特 248 ↑の発展版。自機も上昇するので注意 横N1hit 横N 横特 260(232) 通常時横始動高火力 横N 前N 258(233) 壁際限定?地上に落として拾い直すと安くなる()内はダウン追撃時 横N NN前 266 壁際限定or高度1機分限定、かなりの高火力 繋ぎは最速左ステ 横N≫BD格N 246 BD格のタイミングがシビアだが対地でも繋がる 繋ぎは左斜めBD 横N≫BD格 サブ→横特 259 同上。よく動くがBD消費大 後格始動 後N NNNNN 234 後N NN前 200 打ち上げ 後NN 前N 194 ダウン追撃 BD格始動 BD格(1hit) NNNNN 234 対地は最速でNへ繋ぐ。地形によって安定しない。空中の敵に決めれば安定 BD格(1hit) NN前 BR 220 対地は最速でNへ繋ぐ。打ち上げ BD格 NNNNN 215 主力その1使いやすいが補正の関係で火力は落ちる BD格 NN前 BR 211 打ち上げ BD格N→N特N 225 主力その2 BD格N NN前 BR 211 BD格N 横NN 209 BD格N 横射 202 BD格N 前N 205 特格始動 N特格N 前N 284 通常時デスコン?機会は少ないが高飛び狩りなど狙える場面もある 横特 特射→N特N 262 いわゆる特射コン。横特ヒット直後後ろステで安定 横特→横特→横特 216 カット耐性抜群。だたし誘導は切れないので注意 横特→N特N 244 基本コンボその1、サーチ変えは特Nが出てから 横特 NNNNN 254 基本コンボその2 横特 NNNN サブ 240 攻め継、慣性により割りと安全に着地出来る 横特 NN前( BR) 220(240) ↑の打ち上げver、BRは後ステで繋ぐ 横特 NN前 サブ→横特 246 かなりの打ち上げとダメージを誇るがBD消費が多い。サブの繋ぎは後ステ 横特→(接地)前N 178 覚醒時限定 A/B BR 覚醒技 252/224 BR始動。 BR NNNN 覚醒技 277/250 BR始動でダメを伸ばしたいなら。 BR 横N 覚醒技 282/254 同上 NNNN→N特N 322/286 NNNN 覚醒技 321/289 ↑でいい。 NNNN 横N 覚醒技 350/320 N始動デスコン。 横N NNNNN 336/298 横始動主力。繋ぎは最速左ステで 横N NNNNN 336/298 後NN 覚醒技 353/328 覚醒中なので狙える場面は少ない BD格N→N特N 前 280/248 BD格始動の着地コン。ブースト消費2~3割 N特N→前 覚醒技 352/330 カウンター始動用に。 横特 特射→N特N(特射1hit確認後) 横 350/317 覚醒技〆よりも少しだけ火力アップ 横特→N特N 286/254 主力。時間効率が非常に良い 横特 NNNNN 300/267 ↑より少しダメが上がる 横特 NNNN サブ 284/252 攻め継。決まれば逆転できる 横特→横特→横特→横特 298/264 要練習ブースト消費6割 横特→横特→N特N 299/266 ↑の亜種。ブースト消費5割 横特→横特→横特→N特N 275/244 ↑↑の亜種。ブースト消費8割 横特 覚醒技 328/294 ここぞと言う場面で。横特のヒット位置によってはキャンセルしなくても繋がる 横特 NNNN 覚醒技 345/311 ↓↓より繋ぎが安定する。 横特 横N 横特 302/268 横特 横N 覚醒技 349/313 特射コン未使用の横特始動デスコン。 横特→N特N(6hit) 前 覚醒技 341/306 魅せコンの域。↑でいい 横特→横特→横特 覚醒技 339/305 高高度によるカット耐性が高い。覚醒技中にカットされても高高度攻め継続 横N 覚醒技 351/315 横N 横N 覚醒技 352/349 条件なしデスコン。2回目の横NをNNNNでB覚のみダメージが5減る。 戦術 2500帯格闘機の中ではロック距離も長く、足は止まるが3連射可能なBR、CSと特射の包囲ファング、サブ射撃のファング連射など、一見射撃に重きをおいた性能にも見える。 しかしどの武器も足が止まってしまいブーストを消費してしまう上、性能も特筆するようなものではない。 むしろ他格闘機よりも射撃は「格闘の補助や相手への牽制」と考えるべきで、他の格闘機以上に相手の動きを読む必要が有る。 特格の特殊移動の存在やBRのことから、使用感や戦術はコスト2000のレッドフレームが近いだろう。 基本的には格闘機のセオリーに従い、ムリに距離を詰めずに射撃戦をしていこう。 ただ先も述べたように射撃はすべて足が止まり、ブーストも使う。無理に射撃で応戦して被弾するよりは、安全な回避を念頭におくべき。 刺されない状況でCS・特射を撒いて相手を動かし、チャンスを見つけ次第距離をジリジリと詰めていきたい。 ヘタな着地は、BRで刺しておくのも忘れずに。 あわよくば横格・横特格で相手の射撃をかわしつつ近寄り、高威力のコンボを決めてダメージを稼ぎたいところ。 もちろん「追うのに夢中になりすぎて逆にブーストを切らした…」などというミスは避けたい。特格はブースト消費が多いので、調子にのるとこのミスを起こしてしまいがち。 無理に直接格闘を狙わず、危険と思ったら格闘にBRやサブを混ぜて手の内を読まれることは避けるべし。 覚醒はA覚醒がオススメ。横特は相手が反応出来ないほど高速になり、かなり無理やり捻じ込むことが出来る。またブースト消費が多いアルケーにとってブースト回復量が多い点も非常に良い。 B覚醒は青ステによりメイン、サブからの動きに幅をつけられる。サブを撒きながら滑っていくサイタマッハから着実に格闘を繋げて行ける。 僚機考察 闇討ちが基本となる機体だが、射撃戦も最低限はできる。つまり、ロック集めに優れていてかつ前衛で暴れてくれる機体がコンビとして相応しい。 目引く武装が無い機体だと、仕事ができないこともある。 【3000コスト】 最も推奨される組み合わせ。ではあるが、援護できる武装が1000コストレベルのアルケーにとって、ダメージを受けないで後衛を務めるという任務は非常に辛い。 中途半端に赤ロック距離まで出て射撃戦をしていると、ダメージを貰うだけで終わってしまうこともあるため、 ある程度の被弾は覚悟して、味方の換装時や覚醒時のみ一緒に前に出るなど、メリハリのある攻撃を仕掛けよう。 ■マスターガンダム 3000と組むのが辛いアルケーにとって唯一輝ける組み合わせ。 マスターに付き添うように立ち回るのではなく、マスターとは反対の方向から攻めて挟み込むように動こう。 もちろん一緒に前に出るといっても基本は回避に専念。マスターに終始ロックが集中するようなら相手の懐はがら空きだ。 ■ダブルオークアンタ 接近戦を得意とするクアンタは、低コスト狩りにも優秀であることで知られる。クアンタが抵コストを追う、敵の相方が守ろうとクアンタをロックする。 自然とロックがクアンタに集中し、闇討ちチャンスができる。さらに、覚醒のトランザム中は注目のマト。 ただ、お互い最低限の射撃しかもっていおらず、脱ダウン力がかなり低いのが悩みところ。 ■バンシィ・ノルン ノルンと組んで戦えない機体が居るのかと言われたらそれまでだが、本機の場合はなかなか苦労する点が多い。 アルケーは自衛力が低いためノルンの生存力に付いていくことが難しく、アルケー2落ちの作戦も自分から攻める能力が低いので相手からすれば全く怖くない。 ノルン1機でもある程度戦えてしまうので、ノルンが落ちるまでは完全に下がり、弾が飛んでくるなら盾で覚醒を溜めていた方が幾分かマシだろう。 ■ストライクフリーダム お互いの性能、コストから言って非常にやりにくい組み合わせ。 よっぽど果敢に攻めるストフリでない限り、アルケーが仕事をすることは出来ないので、開き直って前に出て戦場をかき乱してやろう。 【2500コスト】 覚醒回数に若干難があり、両前衛で立ち回らなければならないが後落ち側の耐久に不安が残る。 組み合わせとしては最も悪い。ゼノンや2号機といった荒らしにかかるコンビなら何とかワンチャンが掴めるかも。 ■ジオ タイマンが強いジオにすき放題やらせて、自機はセオリー通り闇討ちをひたすら狙っていこう。 ジオは近距離戦においてプレッシャーで自衛が出来るので、ジオに格闘を仕掛けようとする敵に襲い掛かる場合は巻き込まれないように気をつけて。 ■ゴトラタン メインを除くすべての武装がアルケーの横特と相性が悪く、自分からゴトラタンの射撃を喰らいに行ってしまう事故が多い。 それでもゴトラタンを前に出すわけには行かないので、なんとしても守り通したい。 相手にファンネル武装やロック距離が長い敵がいる場合は優先的に狙おう。 ■ゴールドフレーム天ミナ 同じ闇討ち能力に長けた機体。ブースト関連の性能が軒並み高く、ミラコロ+優秀な格闘に加え、アンカー、カウンター、マガノシラホコ(ブーメランのような物)を備えている。 ミラコロでの闇討ちが売りの機体ではあるが、アルケーよりは十分に前衛としてのポテンシャルを秘めているため、ぜひとも前をお願いしたい。 天ミナが中距離で相手をしている敵に格闘をしかけると天ミナのマガノシラホコ(ブーメランのような物)で自機がスタンする可能性が高いので注意。 初段性能の高い横格は最終段でバウンド放置できるので、その際は二人でもう一方の敵に全力で襲いかかろう。 【2000コスト】 基本は勧められない。 お互いに自分から攻めに行くことが苦手なので、守りの戦闘を続ける必要がある。 2000相方を囮にし、相方を攻めてきた敵にアルケーの格闘をお見舞いする戦法がいいだろう。 しかし敵高コストが長期戦、射撃戦を得意とする場合は勝ち目がないので、やはり割り切って二人で捨て身の格闘戦に持ち込もう。 【1000コスト】 コスト的には最も噛み合いが良いがアルケーはそれほど単機での前衛に適していないため、両前衛ではなく後ろからの攻撃が得意な機体と組むのは若干不得手。 ■ザクⅡ 1000コストとは思えない高性能な格闘を持っており、一度相手を捕らえてしまえばごっそりダメージを持っていけるだろう。 お互いに単機では射撃を掻い潜って近寄ることが難しいので、二人で襲い掛かるように。 バンシィにはめっぽう弱いザクⅡとアルケー。相手にバンシィがいたら絶望的なので、もう割り切って捨て身の攻撃をしかけた方が勝利が見える。 ■ヅダ ロック集めとしては、1000コストのなかでもトップクラス。しかし、低コストなのでお互いのフォローが大切であることは確か。 ■ヒルドルブ アルケーがロック取りをしなくてはならないので相当の負担がかかるがなかなか悪くない組み合わせ。 ただしどちらもプレッシャーやSA、ブメ、弾幕に耐性が無い。 ■ガンダムEz8 ヒルドルブと同じでアルケーがロックを取り、着地をez8に取ってもらう。 外部リンク したらば掲示板2 - アルケーガンダム part.10 したらば掲示板2 - アルケーガンダム part.9 したらば掲示板2 - アルケーガンダム part.8 したらば掲示板2 - アルケーガンダム part.7 したらば掲示板2 - アルケーガンダム part.6 したらば掲示板2 - アルケーガンダム part.5 したらば掲示板2 - アルケーガンダム part.4 したらば掲示板2 - アルケーガンダム part.3 したらば掲示板2 - アルケーガンダム part.2 したらば掲示板2 - アルケーガンダム part.1
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ユニコーンモード / デストロイモード 正式名称:RX-0 UNICORN GUNDAM パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・マグナム 5 95 威力・弾速・誘導に優れるメイン 射撃CS ビーム・ガトリングガン - 13~148 曲げ撃ち可能なガトリング サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 104 発生が遅めなバズーカ 特殊射撃 ジェガンD型 呼出 2 23~112 ジェガン2機が各々ビームを3連射 特殊格闘 NT-Dシステム 100 - デストロイモードに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→袈裟斬り→斬り払い NNN 164 派生 蹴り上げ×2→踵落とし N前N 171 前格闘 跳び蹴り 回し蹴り→蹴り上げ 前N 145 横格闘 パンチ→回し蹴り 横N 124 派生 アッパー 横後 134 受身不可の打ち上げ 後格闘 頭突き→頭突き→回し蹴り 後NN 173 派生 掴み 押し出し 後N前 183 BD格闘 タックル→掴み 押し出し BD中前N 174 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 ガンダム! 俺に力を貸せ・・・! 317284 デストロイモードに強制移行 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ 特射 → メイン、サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・マグナム [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] 撃ち切り手動リロードのビームマグナム。サブにキャンセル可能。 BRと比べて発生・補正が劣る代わりに威力・弾速・太さに優れる。 【射撃CS】ビーム・ガトリングガン [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 10%(-5%×20)] シールドに装備した2丁のビームガトリングを掃射する。 レバー入力で任意の方向に曲げ撃ち可能。撃ち始めるまでは慣性でよく滑る。 銃口補正・連射速度が優秀なので格闘に対する迎撃力はかなり高い。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 7秒/3発][属性 実弾+爆風][半回転ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 発生が若干遅い代わりに銃口補正が強いバズーカ。半回転ダウンで追撃しやすい。 実弾で爆風を伴うため、ABCマントやシールドビットなどの防御兵装の対抗策になる。 威力は弾頭90、爆風20。キャンセル時は82ダメージ(弾頭75、爆風10)に低下する。 【特殊射撃】ジェガンD型 呼出 [常時リロード 7秒/1発][属性 アシスト+ビーム][のけぞり][ダウン値 2.0(1.0×2)×3][補正率 80%(-10%×2)×3] ジェガンD型が自機の両脇に2機出現し、それぞれがビームを3連射する。 呼出動作で正面に振り向き、メイン・サブにキャンセル可能。 【特殊格闘】NT-Dシステム [時間リロード 30秒/100カウント][発動時間 24秒] デストロイモードに変身(換装)する。時限強化換装。 (再)出撃直後はゲージ0。視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→袈裟斬り→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルで左から横薙ぎ→袈裟斬り→多段ヒットの斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・判定ともに万能機相応で伸びもそこそこ。動作も比較的素早く攻撃時間は短め。 かち合いは不得手なので確定所やコンボ用に。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 袈裟斬り 114(65%) 67(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 斬り払い 164(53%) 40(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン ┗前派生 蹴り上げ 88(70%) 35(-8%) 1.85 0.15 ダウン 蹴り上げ 119(60%) 42(-8%) 2.0 0.15 ダウン ┗2段目 踵落とし 171(52%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【前格闘】跳び蹴り 回し蹴り→蹴り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 右足で蹴った後に左足で回し蹴り→左足裏で蹴り上げる2段3ヒット格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 跳び蹴り 40(90%) 40(-10%) 1.0 1.0 よろけ 回し蹴り 81(80%) 45(-10%) 1.7 0.7 ダウン ┗2段目 蹴り上げ 145(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 縦回転ダウン 【横格闘】パンチ→回し蹴り [発生 ][判定 ][伸び .] 左腕で多段ヒットのパンチ→右足で回し蹴りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 後派生で左腕で多段ヒットのアッパー。視点変更あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 68(79%) 24(-7%)×3 1.8 0.6×3 よろけ ┣2段目 回し蹴り 124(64%) 70(-15%) 2.8 1.0 ダウン ┗後派生 アッパー 134(64%) 29(-5%)×3 2.7 0.3×3 縦回転ダウン 【後格闘】頭突き→頭突き→踵落とし [発生 ][判定 ][伸び .] アンテナが壊れないのか疑問な頭突き→頭突き→踵落としの3段格闘。2段目から視点変更あり。 動作が緩慢気味だが、自機の高度が上がっていくためN格と比べてカット耐性は一長一短。 威力は3段格闘の標準で、N格よりも若干高い。2段目から横ステメインで打ち上げダウンが奪える。 伸びがいいが、判定はかち合いで勝てる格闘を探すほうが大変なほど悲惨。 前派生で後述のBD格2段目と同様の押し出し。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 頭突き 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 頭突き 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 縦回転ダウン ┣3段目 踵落とし 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 叩きつけ ┗前派生 掴み 128(50%) 10(-15%) 2.0 0.0 掴み 押し出し 183(38%) 110(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン 【BD格闘】タックル→押し出し [発生 ][判定 ][伸び .] 多段ヒットのショルダータックル→相手を掴んで押し出す2段格闘。2段目に視点変更あり。 2段目はOVAep1でクシャトリヤをコロニー外へ押し出したシーンの再現。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 94(80%) 25(-5%)×4 2.0 0.5×4 砂埃ダウン ┗2段目 掴み 94(65%) 10(-15%) 2.0 0.0 掴み 押し出し 174(53%) 110(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン バーストアタック ガンダム! 俺に力を貸せ・・・! バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ガトリング 126/112(76%) 10(-2%)×12 1.2 0.1×12 よろけ 2段目 バズーカ 168/150(66%) 35(-5%)15(-5%) 1.6 0.3/0.1 炎上スタン 3段目 バズーカ 205/184(56%) 35(-5%)15(-5%) 2.0 0.3/0.1 炎上スタン 4段目 バズーカ 236/212(46%) 35(-5%)15(-5%) 2.4 0.3/0.1 炎上スタン 5段目 バズーカ 288/258(26%) 35(-5%)×215(-5%)×2 3.2 0.3/0.1×2 炎上スタン 6段目 シールド投擲 294/264(16%) 10(-5%)×2 3.4 0.1×2 膝突きよろけ 7段目 爆風 317/284(%) 125(-%) 13.4 10.0 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 S覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 186 209 基本 メイン≫メイン→(≫)サブ 180(184) 203(208) メイン→(≫)サブ≫メイン 172(185) 193(208) メイン→特射 140前後 162 メイン≫NNN 187 199 メイン≫NN メイン 194 209 メイン≫前N メイン 211 226 メイン≫後NN 194 206 メイン≫後N メイン 199 214 N格闘始動 N NNN メイン 215 219 NNN メイン 215 221 前格闘始動 前(1~2) NNN メイン 224~236 229~240 前(1~2) 前N メイン 221~236 227~241 主力1 前N 特射→メイン 214 223 アメキャン落下 前N 前(1)N メイン 257 262 主力2。メイン追撃なしで219 前N 後NN 244 - 虹ステ1回で高火力 横格闘始動 BD格闘始動 BD格 前(1)N メイン 239 254 覚醒中は前格初段がヒットする BD格 前(1)N 前(1)N 247 255 覚醒中限定 S覚醒 メイン≫覚醒技 - 272 メイン≫NNN メイン - 219 前N 前N メイン - 264 前N 前(1)N 前(1)N - 261 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正125% 外部リンク したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.1 したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.2 したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.3 したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.4
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(特に記載がなければWikipediaより引用) 概要コア・ファイター 武装紹介 作中での活躍 バリエーション 余談 商品一覧 関連リンク コメント欄 ガンダム 型式番号 RX-78-2 頭頂高 18.0m 本体重量 43.4t 全備重量60.0t 装甲材質 超硬合金ルナ・チタニウム 武装 60mm頭部バルカンビーム・ライフルハイパー・バズーカビーム・サーベル×2シールドガンダム・ハンマーハイパー・ハンマー オプションでスーパー・ナパームを装着可ビーム・ジャベリンとの選択式?Gファイターと合体時は2枚装備 所属 地球連邦軍 ホワイトベース隊に所属 主要パイロット アムロ・レイ 他にはセイラ・マス、ハヤト・コバヤシ等が搭乗 ジオン軍の主力量産MSであるザクⅡに対抗しうるMSを開発するべく発動された、地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」に基づいて開発、建造された白兵戦用MS。 MS初となるビーム兵器の標準装備の実現等、当時最新の技術を惜しみなく投入して開発されている。 これにより、それまで戦艦にしか搭載できなかった「MSを一撃で撃破しうる威力を持つ装備」をいち早く搭載することに成功し、その高い基本性能も相まって一年戦争において多大な戦果を挙げた。 その戦果は、連邦では「たった一機のMSが戦況を覆した」として後にガンダム神話なる信仰にも近い伝説を生み出し、ジオンからは連邦の白いヤツと呼ばれ恐れられた程。 本機の登場は、後のMS戦を大きく変えることになる。 デザインは大河原邦男。 概要 設計・開発はテム・レイ技術大尉主導の下、タキム社、サムソニシム社、スーズ社、他数社の企業チームによって行われた。 また、本機はV作戦においてほぼ同時期に開発されたガンキャノンやガンタンクと同様、可変式の小型戦闘機コア・ファイターを腹部に内蔵するコア・ブロック・システムを搭載している。 これは実験機として開発された本機の戦闘データ、および学習コンピュータを安全に帰還させるためのもので、パイロットの生還率向上も狙われている。 元々高い運動性能を備えていたが、パイロットであるアムロの技能向上に伴って関節部にマグネット・コーティングが施され、さらなる反応速度向上が図られた。 コア・ファイター 後の時代のMSにも同名の機体が複数登場するが、本項では一年戦争期にV作戦に基づきRXタイプ(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク)およびGメカ各種に搭載されたものについて記載する。 パイロットの生存率向上、および搭載されている学習コンピュータを確実に帰還させる目的で上記の機体にコックピットユニットとして内蔵されている。 あくまでもその実態は「脱出ポッド」であり、搭載機に内蔵された状態で戦闘を行うことを前提としているため、戦闘機としては過剰な性能のジェネレータを搭載している。 しかしながら戦闘機単体としての性能も十分以上に高く、物語序盤ではガンダムと複数のコアファイターのみで戦闘を行っていたが、何の問題もなくジオン軍のMS部隊と渡り合えていた。 胴部にミサイル・ランチャー、機首部に30mm2連バルカン砲を2基ずつ装備する。 武装紹介 60mm頭部バルカン 頭部両側面、こめかみの辺りに装備されている機関砲。 威力こそ高くないものの、ザクの装甲を貫くには十分な性能を持つ。 メインカメラの向いている方向に発射される特性から、牽制やミサイル等の迎撃への使用が主な目的とされる。 本機が初めて使用した武装であり、トレーラーの荷台から起き上がりながらこれを発射するシーンは有名だろう。 ビーム・ライフル 戦艦の主砲等に用いられるメガ粒子砲を、エネルギーCAPを用いて威力を落とすことなくMSが携帯可能なサイズまで小型化したもの。 当時のMS用の武装としては最高火力を誇り、一発でザク1機を容易く撃破できる。 一方でエネルギーCAPそのものを砲身に内蔵しており、エネルギー切れを起こすと母艦からスペアのライフルを受け取るまで撃てなくなる上、 一回のチャージで発射できるビームは15発分と限られており、むやみに撃ち過ぎると簡単に弾切れになる。 また、水中では威力が減衰して敵MSに対して有効打にならないなど、欠点も多い。 ビーム・サーベル エネルギーCAPによって縮退寸前の高エネルギー状態で保持したミノフスキー粒子をIフィールドを用いて収束し、ビーム状の刀身を形成する・・・要するに光の剣。 他のビームサーベル、またザクⅡのヒートホーク等実体格闘武装と切り結ぶことが可能。 ガンダムシリーズを代表する格闘用武装だが、宇宙世紀においても装備したのは本機が初。 バリエーションとしてこれの柄を伸張させ、先端にのみビーム刃を発生させることでエネルギー消費を抑えた投擲用のビーム・ジャベリンがあるが、 ビーム・サーベルがジャベリンとしての機能を併せ持っているのか、そもそも別の武装なのかは不明。 ハイパー・バズーカ 名前の通り、バズーカ型の対艦火器。 装弾数は5発と少ないものの威力が大きく、また実弾を発射するため水中でも使用できたことから、水中戦を前提とした出撃ではよくビームライフルの代わりに装備された。 また、ア・バオア・クーにおける最終決戦時は、これを両肩に1基ずつ、計2基を装備し、ビームライフルを腰部にマウントした状態で出撃した。 このことから上記の装備は立体化などの際に「最終決戦仕様」として特別扱いされたり、ファンが再現したりすることがよくある。 ガンダムハンマー(ハイパーハンマー) ハンマーと名が付いているが、トンカチではなくモーニングスターにチェーンを付けたもの。要はハンマー投げに使うハンマーに棘が生えたもの。 両者の違いは、ハイパーハンマーの方がより棘が尖っており、スラスターが付いたことにより強化されている点。 射程に限りがあるものの、見た目通り質量が大きく、ダメージの割に使用するエネルギーが少ない・・・というのは後付けで、実際はスポンサーの依頼によって登場したロマン兵器としての側面が強かったりする。 その二重の意味でのインパクトの強さから、これを主武装として扱うゲームが後に発売されていたりする。 シールド 基本的に左手に持って使用するが、Gファイターと合体して出撃する際は両腕に装備している。 かなり高い強度を持っていると思われ、敵弾を防ぐだけでなくたびたび投擲武器として用いられたほど。 上記のように二枚持って出撃するとMS単体で戦闘する際に他の武装が持てなくなることから、二枚重ねて使用できるようにもなっている。 ジムに装備されているシールドも同じデザインだが、これと同じものかは不明。 作中での活躍 +ネタバレ注意 サイド7には機体のテスト・最終調整のため運び込まれていたが、この情報を得たジオン軍による襲撃を受けることになる。 機体そのものはザク小隊に発見されるも、偶然その場に居あわせたアムロが偶然拾ったマニュアルを読んだだけで偶然敵を撃破させてしまったことにより、以後彼をパイロットとしてホワイトベースに収容、運用される。 なお、この戦闘が史上初のMS同士による戦闘であるとされている。 その後、シャア・アズナブル率いる部隊の執拗な追撃からホワイトベースを守るべく幾度も出撃し、ホワイトベースを無事に地球へと降下させるも、その先はジオン軍の勢力下であった。 地球ではガルマ・ザビの猛攻を凌ぎホワイトベースと共にこれを撃破し、ランバ・ラル部隊をはじめとする襲撃を受けながらも太平洋を横断する間援護を行い、オデッサ作戦に参加するため中央アジアへ。 この間にGファイターが支給されており、合体訓練等も行われている。 またパイロットであるアムロがニュータイプへの覚醒の片鱗を見せ始めるのもこの辺りからである。 ジャブローにおいてはシャアの駆るズゴックと交戦。この直前にホワイトベース隊の隊員は正規軍として認定され、また本機の量産型であるジムの生産現場を目撃している。 ジャブローでの交戦の後、ホワイトベースと共に改修を受け、再び宇宙へ。 コンスコン機動艦隊との交戦では、敵艦隊擁する12機のリック・ドムのうち9機を3分で撃破した上に、コンスコンの乗る旗艦チベまでも撃沈して見せた。 その後、アムロの反応速度について行けなくなったため、マグネット・コーティングを関節部に施される。 ア・バオア・クーにおける戦闘では、一回目の侵攻時にシャアの駆るゲルググとララァのエルメスと交戦、うちエルメスを撃破。 最終決戦において、上記のバズーカを両肩に装備して出撃。頭部と左腕を失いながらもジオングを撃破。 この際の脱出ポッドを兼ねているジオングの頭部を撃ち抜くため、仁王立ちで真上にビームライフルを発射するシーンが有名な「ラストシューティング」である。 その後、ジオングの最後の射撃によって機体は大破し戦闘不能になるも、コアファイターの分離機能は生きており、アムロはこれを用いて戦闘中域を離脱。下半身は戦場内に放置された。 (なお、逃走したジオングの頭部を探している間はアムロは機体を降りて遠隔操作していたため、ガンダムが大破しても無事だった。) バリエーション THE ORIGIN版 一部デザインや仕様が違うのみで同一機体。 「ガンダムW」におけるTV版とEW版の違いのようなもの。 プロトタイプガンダム 型式番号RX-78-1が示す通りガンダムの1号機。カラーリングは白、赤、グレー。 基本的には一部装備や装甲のデザインが違うのみで同一仕様だが、コア・ブロックシステムは非搭載。 2号機同様パーツ単位でサイド7に運び込まれていたが、機密保持のためスーパー・ナパームを用いて焼却される。 余談 劇中中盤でマグネット・コーティングを施されるが、これの前後で各部ディテールが微妙に違う。このため、近年では立体化の際はどちらの仕様であるかははっきり再現している場合が多い。現在ではマグネット・コーティング仕様を元にしたものが多め。 本機のカラーリングは白、赤、青を基調としたトリコロールだが、これは当時のスポンサーの要求によるものであり、初期案では白一色とする予定だった。当時のロボットは上のようなカラーリング(俗に「ロボット三原色」とも呼ばれる)をよく採用していたため、商品化した際に他のロボットに比べて見劣りしてしまう、という懸念があった。要求に応じてカラフルに塗られたのが胴体だけだったり、「連邦の白い悪魔」等劇中でガンダムについて語る際「白」を強調しているのはこの名残というか意地のようなもののためだったりする。 商品一覧 MG 1/100 ガンダム Ver.3.0 関連リンク コメント欄 過去ログ 1 名前 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲